愛猫ぷうのいないロンドンなんて、つまらない。

猫泥棒なんか、絶対にならない

また、会っちゃった。
私の心を弄んで、ふっと消えていったあのコに(初対面なのに、5秒で抱きついてきたにゃんこさんのお話はコチラ→にゃんこさんに抱きつかれて、心乱れまくり)。
相変わらず、挨拶もせずに、肉体的接触を求めてくるなんて。
なんて不埒なコ。
そのコに、夢中になっている私。
そうだ、だから、この道を通ってみたんだ。
もしかすると、あのコがいるかも知れないって、そんな希望を持って。


やばいよ、やばいよ。


猫泥棒になっちゃうよー


そういう訳で、この道は通行禁止。
自制する。
無理そうな気がするけど、頑張って自制する。
運良く、このにゃんこさんの『縄張り』は、我が家から2キロ以上離れている。
ここを通るのは、たいてい(滅多にしないけど、まだたま〜にトロトロ走っている)ジョギングのため。
最近は気候もよくなったので、ジョギングコースを変えれば良いだけの話。


ただね〜、ちょっと思うことは、保護が必要なにゃんこさんに出会わないんですよね〜。
保護してしまえば、そのまま「仕方ないな〜」なんてイヤイヤ言いながら、デレデレとにゃんこさんと一緒に暮らしてしまうでしょうけど。
駅もバス停もスーパーマーケットも何でもある交通量の多い道路からちょっと入ったところの3階に住んでいるので、わざわざ散歩で住宅地をプラプラしないと、にゃんこさんにも会えません。
首輪していたり、ぷくぷくしているコばかり。
保護が必要なにゃんこさんは、確かに英国では少ないと思います。
でも、猫依存がひどい私は、にゃんこ無しで、崖っぷちに立ったつもりで、海外で頑張っていったほうがいいのかも。
にゃんこがいると、甘えるから。
ほんとに、頼って依存して、全てをにゃんこのもふもふで、補おうとしてしまうから。

2014 ぷう
ぷう〜ごめんね〜がんばるね〜




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英国、欧州連合(EU)脱退を正式に通知しちゃった

本日2017年3月29日、英国は、欧州連合/EUを正式に離脱することを表明しました。


リスボン条約50条、発動!
(「波動砲、発射!」とか「A.T.フィールド、全開!」とかは何度でも出来ますが、リスボン条約50条は一回きりです)



感傷的になって、思い出した曲。
(オバサンは、昭和的な、ヘンな英語がちょこちょこ使われていない、文学的な日本語の歌詞が美しい歌謡曲が好きでした)

♪ もう終わりだね 君が小さく見える

♪「僕らは自由だね」いつかそう話したね
まるで今日のことなんて 思いもしないで♪

そうそう、EUの原則は「モノ・ヒト・カネ」の移動の自由。
それもあと二年で終わるのね。



♪ さよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束(そうだといいね)



そうなると、こっちも貼りたくなる

(ひろ子ちゃん、可愛過ぎる)

♪ 愛した男たちを 思い出にかえて
いつの日にか 僕のことを 思い出すがいい
ただ心の 片隅にでも 小さくメモして

(EUさんが英国さんへの恨みを、変え歌しました。
♪ 利用した国たちを 紙切れにかえて
いつの日にか EUのことを 羨むがいい
ただ罰金の 500億ポンドは きちんと払って)


EUが離脱費用として英国に対し支払いを求めている500億ポンドは、日本円にして6兆9500億円だそうです。
よく分からないけど、とんでもない巨額にあることだけは何となく分かります。
現実には、EUと『離婚』しても、もともと節操のない八方美人で二枚舌ならぬ十枚舌くらいある英国には、中国とかアメリカとかインドとか既にたくさんのお相手がいらっしゃって懇意にしているので、全然さみしくなさそうです。


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『忖度』という単語を学んで、ちょっと賢くなった気がします

先週22日の水曜日にロンドンでテロがおこりました。
そして、その翌日、遅ればせながら森友問題デヴューを果たしました。
ネットでニュース観たり、いろいろ調べていたので、連日睡眠不足。
特に森友の件については、ずっと追いかけていなかったので、証人喚問のみならず過去のワイドショーやニュース番組、ネットで上がっているラジオ等、資料がもりだくさん。
しかも、面白い。
関係者がそれぞれ個性的で、際立ってる。
すっかり熱くなってしまいました。
もっと面白いキャラはいないのか、とか、ラスボスは誰なんだ、殆どゲーム感覚。


でも、ふと思うと、問題はそこではないのでは。
忖度はあったのか、寄付はあったのか、とかよく考えてみるとそれほど重要な件ではないのでは。
それが、保護者からの評判もよく教育熱心でごくごく普通の学校法人だったとしたら、ある程度の忖度や寄付があってもニュースにもならなかったでしょう。
一番気になったことは、この幼稚園の『教育方針』ではないでしょうか。


園児に言わせたり、保護者への手紙などにみられる、特定の国に対するヘイトスピーチは、読んだり聞くに堪えません。
海外にいるため余計にそう感じるのか、ヘイトスピーチというこの点に関してはさすがに英国のほうが進んでいるような気がします。
いろいろな宗教や文化が一緒に存在しているので、調和を守って相手を尊重し、自ずと厳しくしないと社会が混乱して分断され、最悪のシナリオにまで行き着く可能性もありますから。
(最悪のシナリオ、つまりヨーロッパの歴史では、宗教とか科学の名の下にしょっちゅう当たり前のように起こっていた残酷なことです)


本当に、怖い。
ヘイトスピーチが産む、差別や偏見。
英国で、そんなものに晒されて、生活してます。
『自称キリスト教徒』にサタン呼ばわりされたことあるしね〜
「私は日本人なので、チャイニーズと呼ばないで」と言ったら「日本人はチャイニーズを嫌悪して差別している」と私を批判してくる人がいるような環境ですよ、ここは。


差別の対象になった時、それがどんなに危険なことなのか分かります。
とりあえず、その学校法人の小学校開校は頓挫しただけ、メディアが大きく取り上げた成果はあったと、前向きに受け止めることもできます。
私は、8〜14歳くらいの思春期前の子供のグループに、石投げられたことと、エアガンで撃たれたことありますからね〜。
この時期の子供達の素直さと残酷さを、肌で感じました。
小学生に、特定の国民への偏見や差別を小学校で『教育』していたとしたら、どんなことが起こっていたか、考えたくもないです。


そんなことをネットで追いかけていたので寝不足が重なりました。
サマータイムが土曜日夜に導入されて、マイナス一時間の睡眠で起きた日曜日は、肩は痛いし、腰も曲がらないし、目もしょぼしょぼ、そして集中力もやる気も何も無し。
おかげで夕方三時間、昼寝というより爆睡してしまいました。
よく寝たので、今日はちょっと調子よかったです。
今週はいろいろガンバろうっと。
(森友問題、これ以上面白くならないで〜、また寝不足しちゃうから〜)



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ロンドン国会議事堂テロ事件、ガードレールがあったなら

テロ再び。


テロがおこったのは、ウェストミンスター橋。
ビッグ・ベン/国会議事堂のすぐそばです。
交通量も多く、近くに観光地が多いので人通りも多いエリアです。
一度でもロンドンを訪問したことがある人なら、多分この橋を渡ったか、この橋の近くまで来たことがあるはず。
そして、この橋やこのエリア、ガードレールがほぼありません。
英国は、ガードレールを設置されている箇所が日本と比較して少ないような気がします。
もしガードレールがあったのなら。



それから、昨夜の7時のチャンネル4ニュースがフライングしました。
犯人を特定して、顔写真やプロフィールも公開して、それらは全くの誤報でした。
BBCやスカイニュースでは、まったく犯人の名前の何も言及していなかったので、ネットで調べたらやはりデマでした。
チャンネル4は、独特の切り込みと視点が売りのニュース番組で、気に入っています。
シリアの戦線の市街地で、生死のはざまでも日常生活を送り、懸命にでも『普通』に生きている一般市民の取材には、頭が下がりました。
しかし、このあいだ安倍首相を President Abeと表現したばかりだったので、今回のミスもやっぱり、といった感じで驚きもなかったです。
デスクで働いているスタッフの仕事が雑なのでしょうか。
今後は、こういった間違いがないことを願います。





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にゃんこさん達へのお願い

暖かくなり、春めいた陽気になってきました。
出不精で引きこもりしか取り柄のない私も、これからは外に出る機会が増えるかと思います。
道端でパトロールしたりぼーっとしているにゃんこさん達と、出会うこともあるでしょう。
誠に身勝手ながら、にゃんこさん達に、特にフレンドリーで人なつこいにゃんこさん達に、どうしてもお願いしたいことがあるのです。


(1)抱きついてこないで
そんなことされたら、嬉しくて気が狂いそうになります。

(2)お腹だして甘えてこないで
そんなことされたら、お毛ヶに顔を埋めたくなります。

(3)私の後をちょこちょこついてこないで
そんなことされたら、そのままおうちへ連れていきたくなります。




もふもふタイムは一分以内、私の後をついてくるのは3メートル以内が理想です。
以上、よろしくお願いします。


そうそう、ロンドンに猫カフェあるみたいですが、5分も猫さんと一緒にいたら情がわきまくって自制心を失いそうなので、行かないと思います。



2014 ぷうはら
ぷうのお腹に顔を埋めて深呼吸して、もふもふパワーをたっぷりいただいてました。
いまでも、もふもふパワーのストックのおかげで、元気です。
ぷう、ありがとね。




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プロフィール

ぷうまま

Author:ぷうまま
愛猫ぷう、17歳の2016年7月、英国のEU離脱の衝撃が冷めないときに旅に出てしまいました。ぷうのいないロンドンで、なんとか適当にぐーたらに生きていけるように、ちょっとはがんばらなくちゃなぁ。

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