ウェットランズ(3)都会のオアシスのもふもふ達


ウェットランズのまた続きです。
ウェットランズ(1)自然いっぱい鳥さんヘブンの貯水池
ウェットランズ(2)エンジン・ハウスのトイレを使わせていただきました
ウェットランズの北側に、道路を渡って移動しました。
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千葉県浦安市にある世界的に有名なテーマパークでは、運がよいと着ぐるみに身をまとった方々に入り口で歓待を受けるそうですが、ここウェットランズでも運がよいと羽毛に身をまとった鳥さんに入り口で会えますが、思いっきりシカトされます。
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おかーさんのお尻に隠れたヒナのおしり。
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こっち見てるなー、大丈夫よ、写真撮るだけだから。wln4.jpg


北側は、大きめの貯水池があって、緑は少なめ。
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風が激しくて冷たい。
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さりげなく写り込んだ、お散歩している人の影と、翼を広げた鳥さんの影。
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横断する鳥さん。
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スーパーマーケットのカートがこんなところにも。
(余談ですが、スーパーのカートはこの国では街角や住宅地やゴミ捨て場や運河沿いなど、あちこちに捨てられています。公共心なんてもの、あんまりもってないみたいです)
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そして、そのカートを上手に利用して巣作り。
偉いなあ。ゴミ捨てないでと文句も言わずに、そのゴミを利用するなんて。
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この白鳥カップルは、なんだか知らないけど寄ってきました。
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シンクロしているポージング。
単に仲いいってのを見せびらかしに来たの?
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もふもふヒナさん達。
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もふもふヒナさんの散歩。
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ウェットランズ全体は、歩いても一時間くらいです。
貯水池のあるエリアはもっと広いのですが、通行止めになっている遊歩道も多くてちょっと残念。
季節も変われば風景も変わるから、また来るな、きっと。



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ウェットランズ(2)エンジン・ハウスのトイレを使わせていただきました


ロンドン東部の、都会の中のオアシス、人工の貯水池なのに自然いっぱいなウェット・ンズ訪問記の続きです。
(前回はこっち → ウェットランズ(1)自然いっぱい鳥さんヘブンの貯水池

今回は、メインの入り口近くにある建物、エンジン・ハウスのなかの紹介です。
なかには、お店、カフェ、展望、トイレ、多目的ルームなど。
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去年オープンしたばかりだから、トイレは比較的きれいでした。


お店。
鳥や自然に関した本とか、小物とか、子供向けのものとか。
(ビンボーでそんなものを買う余裕がないので、売ってあるものよく見なかった)
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階段あがって、バルコニーから外を眺めます。eh6.jpg


バルコニーか下を見ると、お茶飲んでくつろいでるおばさん達(私は、バルコニーでくつろいでいるおばさん)。
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謎の瓶が天井からぶら下がっていて、
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その下はカフェ。
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過去には、エンジン・ハウスは貯水池の管理をしていたのでしょうね。
ビンテージ感のある機器。
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エンジン・ハウスからそれほど遠くないところで見かけた、ぴよこさん。
エメラルドグリーン的なきれいな色の羽毛。
(私は、トリの種類とかまったく分からない人です。猫好きですが、実は猫の種類もほぼ分からず、同居していたにゃんこさんの種類とか全く知らず、鳥類とほ乳類は、ほぼ全部可愛いで、いままで生きてきてしまいました)
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ぴよこさんの、おとーさんとおかーさんかな?
一人っ子のようです。
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ぴよこさん、疲れたのかしゃがみこむ。
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羽毛が緑色なのは、擬態なのかな?
周囲の植物の色に似せて、外敵から身を守っているのかな?
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おしり。
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がんばって、元気に成長するんだよ〜



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ウェットランズ(1)自然いっぱい鳥さんヘブンの貯水池

去年オープンしたウェットランズ(Wetlands)に行ってきました。
東ロンドンにあるこの自然地区は、100年前に人工的に造られた貯水池のあるエリアです。
以前は、ロンドンは水が汚くて市民が病気になったり死亡したり、りテムズ川の汚染がひどくてその汚臭のために国会が閉会したり(Great Stink)、とんでもなかったのです。
公衆衛生というものの意識がうまれ、安定した水源を確保し、市民に提供するために、造られた池。
長い間に、水鳥が生息する自然豊かな保護地域のようなものになりました。
ずっと前、天気のよい日本帰りの飛行機からロンドンを眺めていたら、多くの池/湖のようなものがあることに気付きました。
これが人造湖で、その一部が宝くじ収入の補助金などを受けて一般に公開となったようです。


最寄りの駅は、地下鉄ヴィクトリア線とオーバーグラウンドが通っているTottenham Hale。
そこから歩いて5分くらい。
駐車場もあるし、バス停はすぐそば。
アクセスはとてもいいです。


入り口にて。
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この水を、私達飲んでるの。
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貯水のために人工的に造られた、とは思えないほど、緑が豊かなエリアも。
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登録してお金払うと、釣りもできるみたい。
貯水池にはお魚さんもいるなんて。
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都会の喧噪を忘れる〜
くつろぐ〜
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かゆい〜
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ねむい〜
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鳥さんも多く生息する繊細な自然保護エリアなので、ワンコさんは残念ながら入園禁止です。
それから、ジョギングとサイクリングが許可されないエリアもあります。
とはいえ、私が訪問したのは平日で、5歳くらいの子供を30人くらいぞろぞろ連れた保育所の集団も。
鳥さんにとって、自転車よりお子様の集団のほうがコワいんじゃないの?
あと、ベンチもないので、園内でゆったりお弁当というわけにはいきません。
歩いて自然鑑賞してバードウォッチングして、水と自然の恵みに感謝するには、とてもよい機会です。
鳥さん観察用の双眼鏡を首から下げた人や、バズーカみたいな高価な望遠レンズ付きのカメラ抱えた人もいました。


このすぐ近くで、2011年のイギリス暴動のきっかけとなる事件おこったなんて信じられないです。
マーク・ダガンという29歳の男性が、追跡していた警察に射殺されたの場所が、ここから、すぐそば。
(警察の主張では、犯罪歴があるマークが銃を入手したので、それを使用することを阻止しようとしたらしい)
魚は泳ぎまくり、鳥は飛びまくり、水を貯めまくっているこののほほーんとした都会の中のオアシスみたいなこの貯水池の近くで。
すげーよなあ、英国って。





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セーラ(仮名)とジョン(仮名)の、その後のお話


セーラさん(仮名)に、新しい彼氏ができたようです。
セーラさんは、私の英国人の連れのかつての知り合いの英国人ジョン(仮名)の彼女だった方です。
ジョンからDVの被害にあったセーラはそのことをSNSで公表、以前ブログにそのことを書きました(当たり前ですが、英国でもDVあります


2ヶ月前に日本から帰ってきたら、連れが「セーラが別の男と歩いているのを見かけた、運良く気付かれなくてよかった」という、報告を受けました。
でもセーラって、この近所に住んでいたわけでもないし、相手は単なる友達か兄弟か従兄弟という可能性もあるんじゃないのかなー、と思いました。
そのことはすっかり忘れていて、最近セーラの某SNSサイトを検索したら、暴力をふるったジョンとはキレイサッパリ別れたようで、ホントに別の男性と一緒になったようです。
しかも写真に写っているのが私の住まいの近辺のものばかり。
ここから半径1マイル(1マイルは1,6キロくらいなのよねー、英国人は殆どまだマイルで生きています、キロとか分かってくれない)に、セーラは引っ越してきたようです。
なるほど、それでは連れが目撃したのも納得。


セーラさんよかったねー、あんな男と別れて。
もしかすると、暴力を受けてSNSに投稿して、すぐに前言撤回してまたジョンとのラブラブ写真を上げていたのも、身を守るためだったのかも知れません。
反抗したらもっとひどい目にあわせられるかもしれないから、とりあえずおとなしくしておいて、ジョンから逃げ出す準備を画策していたのかも。


それにしても、英国の多くの男女は、恋愛に関しては非常に貪欲。
年齢とか、過去の結婚離婚歴、子供の有無も関係ナシ。
中高年になっても、よく新しくつき合い始める。
離婚してようが子供がいようが、アラフィフになってもつき合って、別れて、また新しい人見つけてつき合って、とか、そういう強者も結構いる。
こういったところは、ちょっと日本人もみならったほうがいいのかも。


一方のジョン、こちらもやはり新しい彼女ができたようです(彼の某SNS調べ)。
どうも、子供持ちの方らしい。
大丈夫なの?


うーん。
やはり、恋愛に関しては、貪欲にならないほうが良いのではないかと、思い直しました。



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盗撮って、イングランドでは犯罪じゃないんだって。

女性のスカートの中の盗撮を、英語ではupskirtと。
驚いたことに、英国のなかではイングランドとウェ―ルズで盗撮が犯罪ではないそうで、法律を変える運動がおこっているそうです(スコットランドでは2010年に犯罪となっています)。
BBCの記事はこちらから → 'Upskirting' should be criminal offence, campaigners say


さらに驚いたことにupskirtとウィキペディアで調べたら、英語版では『日本では2017年まで法に触れない行為だった』みたいな書き方されてました。
そうなんですか?
日本語でちょっと調べたら、そんなことないみたいですけど。
だからネットの情報って、いい加減。
これで日本のことが誤解されまくっているんでしょうねー


最近、セクハラのこととか性犯罪とか日本でニュースでとりあげられているようですが、それで「日本はセクハラの意識が低い」とか「先進国として遅れている」とか言っている人もいますが、それも分からなくないのですが、住んでみた感じ現状はそんなに日本と変わらないと思います。


職場や職種や上司や同僚によって、真摯に受け止めてくれるところとそうでないところがあります、それは英国でも同じです。
セクハラや性犯罪を認めずに「それはあの女が嘘ついてる」とか「でっちあげ」という第三者もたくさんいます。
「女が悪い」と思い込む男性なんてざらにいます。
理解が乏しく意識の低い英国人なんていっぱいいます。
「外国はセクハラへの理解があっていいなー」なんて思わない方がいいですよ。
(セクハラの被害者が二次被害を受ける可能性があるのは、英国でも同じ)
英国人男性にも、理解のない人多いですよ。
(世代にもよると思う。個人の違いのほうが大きいだろうけど。私の英国人の連れも理解が薄くてビックリで、一緒にいるのが本当にイヤになってくる。自分の見る目の無さに打ちのめされる)
外国を理想化する必要なんてないですよ。
と、同時に、日本を卑下することないですよ。


人間なんてさー、どこいってもそんなに変わんないよね。
悲しいことに。




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