愛猫ぷうのいないロンドンなんて、つまらない。

泥だらけ

今日からイースターホリデー。
月曜日まで祝日です。
日曜日のイースターサンデーなどは、クリスマスなみにスーパーマーケットが休みになります。
といっても観光業界は書き入れ時。有名観光スポットは通常営業ですし、公共の交通機関も動いてます。(クリスマスはバスや地下鉄も走ってませんから、静かでいいものです)


お金のある方は旅行に行ったり、実家に帰ってホリデーを過ごす方も多いのですが、うちはぐーたら過ごします。金もないし、将来も不安だし、根がぐーたらなもので。


とある公園に散歩がてら行ってきました。今年のイースターホリデーは寒すぎて手袋しての外出です。
祝日とはいえ曇っているうえに真冬なもの寒さので、思ったより人出は少ないようです。


ぷらぷらと池の周りを歩きあひるさんやらかもさんやらをぼーっと見てから、お手洗いを使用しました。
ドアをと開けたら、化粧台の上に泥が。
この公園のお手洗いがきれいであったことのほうが珍しいのですが(というか、殆どの英国のトイレはきれいではない。更に換気していないのか、臭いが凄いことも多々ある)、さすがにその泥の量に愕然としてしまいました。
運良く流し台は二つあるので、右側のほうはなんとか泥にまみれることなく手を洗うことはできました。
多分、芝生のぬかるみに突っ込んでしまった人が靴か何かを洗ったためこんなことになったと思うのですが、トイレの個室にはちゃんとトイレットテッシューがあるのだから、ちょっと拭くくらいのマナーが欲しいものです。


あんまりひどい状況なので、壁に貼ってある清掃員が掃除した記録ノートをチェックしてみました。
なんと一日二回のみ定期的に掃除をしているだけ。
ところが、今日は既に二回掃除を完了していることになっているのです。
12時と、夕方6時。
しかし、今、5時。
これって、清掃員がずるしてるってこと?
それとも書くのが面倒なので、記入だけしといたのでしょうか。
使用する人もいい加減なら、掃除する人もいい加減なようです。


公共の場所をきれいに使う文化はまだ英国に育たないのでしょうか。
シャーロック・ホームズの作者、アーサー・コナン・ドイルの生きていた時代、家にはトイレがなく人々は壷なんかに用を足してそれを道路に捨てていたそうです。今でもお菓子の紙とか道路に捨てる人多いし、痰も歩道に吐き捨てる人もいるし(服にかかりそうになったこともありました)。
この「公共の場はトイレ兼ゴミ箱」の精神はまだ健全に(?)英国社会に生きているようです。


何処行ってもほぼきれいなトイレを使える日本は、ヘブンすぎます。

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

ぷうまま

Author:ぷうまま
愛猫ぷう、17歳の2016年7月、英国のEU離脱の衝撃が冷めないときに旅に出てしまいました。ぷうのいないロンドンで、なんとか適当にぐーたらに生きていけるように、ちょっとはがんばらなくちゃなぁ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR