ひよこ豆入りカレー風味具沢山スープ

英国人、もしくはここで育った人達の「肥満」とかの感覚がわかりません。
日本人、特に女性は自分の体重をだいたい知っていると思います。家に体重計があるのは普通だし、若い時は美容とファッション、中年以降は健康と長寿のために、体重管理は基本中の基本。だから、他人の体型にも敏感になります。
こちらの女性は、自分の体重を知らない人が多いようです。つまり、自分が太り過ぎと知らない人もいるのです。


かなり前に受けた講習で、体のいろいろなサイズを測ったり、単位を学びました(こんなこと、いい大人が普通しますか〜。いくら英国で伝統的に使用している単位がフィートやポンドで、メートルとかリットルとかグラムに不得手だからって)。自分の体重や身長くらいおおまかにわかっているし、こちらのでよく使われる体格指数BMI(Body Mass Index)ボディマス指数くらい分かっていました。が、他の学生さんのなかには初めて自分のボディマス指数を知った方もいたようです。

「え〜、あたしこんなにあるんだ〜」
と、とあるインド系でヒップホップ系のファッションと喋り方をするまだ若い学生さん。
そりゃそうでしょ。彼女は肥満ではないかも知れないけど、十分太り過ぎです。よかったですね、ようやく悟れて。
「あ、でも、あたし、ほらジムとか行ってるから〜。筋肉のせいね〜」
次の瞬間には、早くも現実逃避しておりました。どうみても贅肉のつまったおしりを他の学生さんに見せて自己完結していたようでした。


だから、「太ってる、痩せなきゃ」とか言っても、反応薄すぎです。
社交辞令ではない「なに言ってんの?」が返ってきます。
他のヨーロッパ系女性は、肥満率も英国に比べるとぐーんと低いので、かなりいいスタイルしている人でもちょっと太めの方でも「痩せたい」「太っちゃった」などのフレーズが自然に出てきます。が、英国人は、人種問わず(若くてトレンディーでお洒落なライフスタイル目指している人でない限り)痩せた太ったのハナシでは盛り上がれないようです。


そんな肥満王国英国で、ダイエット宣言。
5年前、ダイエットして三キロくらい落としました。あの時とほとんどやり方は同じですね。炭水化物減らして、スープ中心、おやつはナッツ類とドライフルートとヨーグルトなど。ただ、年齢がどう影響するのか不安です。新陳代謝が悪くなっているし、あの時よりずっと太っているし、太り方も変わってしまいました。


今日の朝ご飯は、こんな感じ。

紫キャベツのピクルス。
2013-03-17 紫

よく作り置きします。
細く切った紫キャベツを、お酢(なんでもいけます。私は、英国で一般的によく使われるオオムギから作られるMalt Vinegarを主にバルサミコ酢を少々)、砂糖、ひとつまみの塩で一晩つければ、完成。



ひよこ豆入りカレー風味具沢山スープ。

2013-03-17 かれ2


材料:
人参、
タマネギ、
バターナッツスクワッシュ、
インゲン豆、
茶色のひよこ豆、
にんにく、
トマトピューレ
スウィード(またはルタバガと呼ばれる根菜、あんまり美味しくない。こちら、参照してください ルタバガ


カレーは、市販の粉末のものを使用。
2013-03-17 かれ



英国人のメタボな連れは、家で映画みてネットやってのだらだらの典型的な日曜日。


私は一人でちょっと遠くのショッピングモールに、お買い物へ。太って履けなくなったあのパンツまた絶対に履いてやるんだ、と雨の中往復歩きました。(そのパンツ履ける体重に戻っても、まだまだ太いけどね。)


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