ロンドン東部の、都会の中のオアシス、人工の貯水池なのに自然いっぱいなウェットランズ訪問記の続きです。
(前回はこっち →
ウェットランズ(1)自然いっぱい鳥さんヘブンの貯水池今回は、メインの入り口近くにある建物、エンジン・ハウスのなかの紹介です。
なかには、お店、カフェ、展望、トイレ、多目的ルームなど。

)
去年オープンしたばかりだから、トイレは比較的きれいでした。
お店。
鳥や自然に関した本とか、小物とか、子供向けのものとか。
(ビンボーでそんなものを買う余裕がないので、売ってあるものよく見なかった)

階段あがって、バルコニーから外を眺めます。

バルコニーか下を見ると、お茶飲んでくつろいでるおばさん達(私は、バルコニーでくつろいでいるおばさん)。

謎の瓶が天井からぶら下がっていて、

その下はカフェ。

過去には、エンジン・ハウスは貯水池の管理をしていたのでしょうね。
ビンテージ感のある機器。

エンジン・ハウスからそれほど遠くないところで見かけた、ぴよこさん。
エメラルドグリーン的なきれいな色の羽毛。
(私は、トリの種類とかまったく分からない人です。猫好きですが、実は猫の種類もほぼ分からず、同居していたにゃんこさんの種類とか全く知らず、鳥類とほ乳類は、ほぼ全部可愛いで、いままで生きてきてしまいました)

ぴよこさんの、おとーさんとおかーさんかな?
一人っ子のようです。

ぴよこさん、疲れたのかしゃがみこむ。

羽毛が緑色なのは、擬態なのかな?
周囲の植物の色に似せて、外敵から身を守っているのかな?

おしり。

がんばって、元気に成長するんだよ〜
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