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ウェットランズ(1)自然いっぱい鳥さんヘブンの貯水池

去年オープンしたウェットランズ(Wetlands)に行ってきました。
東ロンドンにあるこの自然地区は、100年前に人工的に造られた貯水池のあるエリアです。
以前は、ロンドンは水が汚くて市民が病気になったり死亡したり、りテムズ川の汚染がひどくてその汚臭のために国会が閉会したり(Great Stink)、とんでもなかったのです。
公衆衛生というものの意識がうまれ、安定した水源を確保し、市民に提供するために、造られた池。
長い間に、水鳥が生息する自然豊かな保護地域のようなものになりました。
ずっと前、天気のよい日本帰りの飛行機からロンドンを眺めていたら、多くの池/湖のようなものがあることに気付きました。
これが人造湖で、その一部が宝くじ収入の補助金などを受けて一般に公開となったようです。


最寄りの駅は、地下鉄ヴィクトリア線とオーバーグラウンドが通っているTottenham Hale。
そこから歩いて5分くらい。
駐車場もあるし、バス停はすぐそば。
アクセスはとてもいいです。


入り口にて。
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この水を、私達飲んでるの。
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貯水のために人工的に造られた、とは思えないほど、緑が豊かなエリアも。
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登録してお金払うと、釣りもできるみたい。
貯水池にはお魚さんもいるなんて。
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都会の喧噪を忘れる〜
くつろぐ〜
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かゆい〜
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ねむい〜
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鳥さんも多く生息する繊細な自然保護エリアなので、ワンコさんは残念ながら入園禁止です。
それから、ジョギングとサイクリングが許可されないエリアもあります。
とはいえ、私が訪問したのは平日で、5歳くらいの子供を30人くらいぞろぞろ連れた保育所の集団も。
鳥さんにとって、自転車よりお子様の集団のほうがコワいんじゃないの?
あと、ベンチもないので、園内でゆったりお弁当というわけにはいきません。
歩いて自然鑑賞してバードウォッチングして、水と自然の恵みに感謝するには、とてもよい機会です。
鳥さん観察用の双眼鏡を首から下げた人や、バズーカみたいな高価な望遠レンズ付きのカメラ抱えた人もいました。


このすぐ近くで、2011年のイギリス暴動のきっかけとなる事件おこったなんて信じられないです。
マーク・ダガンという29歳の男性が、追跡していた警察に射殺されたの場所が、ここから、すぐそば。
(警察の主張では、犯罪歴があるマークが銃を入手したので、それを使用することを阻止しようとしたらしい)
魚は泳ぎまくり、鳥は飛びまくり、水を貯めまくっているこののほほーんとした都会の中のオアシスみたいなこの貯水池の近くで。
すげーよなあ、英国って。





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