ツイン・ピークス、最終回前のもやもやをただ解消する落書き(ネタバレあり)

ツイン・ピークスがこの日曜日にダブルエピソードを放映して、シーゾン3に幕を閉じます。
最終話がもう少しで観られると思うと(月曜日には英国で観られる〜)、嬉しいような悲しいような。
こんなに脳みそをすっちゃかめっちゃかにかき回してくれるテレビシリーズって、なかなかないものねー。
キャラに感情移入して心ゆさぶられるし、ホラー/スリラー要素もあるから手に汗握ってしまうし、展開が予想できなくて謎が多過ぎていつでもどこでも考えてしまうし。
疲れるから、もう解放されたい〜。


とりあえず、いくつもの謎があるけれどそのかなから幾つか凄く気になること。


1)リンダって、誰?
トレーラーハウスにリンダという人が住んでいるらしい。
でも、これがファイアマンが意味したリンダなのか?
シーズン3の主要な女性の新キャラ達の名前には、不思議な共通点がある。

CANDIE (CE)
NAIDO (O)
LINDA (L)   名前だけで登場はしていませんが
DAINE (E)

各名前から、カッコ内のアルファベットを抜くと、ANDIの四文字が共通している(ANDI+E → ANDY?)。
(抜いたアルファベットで、COLE ゴードン・コールの名前が出来るんだけど、こじつけすぎかな)
何かあるのかな?
ネットでは、ダイアンはナイドーではないかという説が拡散しているみたいだけど、納得出来ない。
(ダイアンの日本語読みを逆さにするとナイドーになるという、なかり強引な説を聞きました)
ダイドーは日本名だというデマがホントになってるみたい。
しかも、ダイアンの服とか家が日本ぽいとか、もうわからない解説も聞いた。
ただ、これがウィンダム・アールの変なオリエント好きと絡んでいるとしたら、この説、私買います。
ウィンダム・アール、尺八吹くし、盆栽に盗聴器仕込んで送り込んだし。


リチャードの双子とか、アーニーの娘とか、ダイアンの娘とか、諸説ありますが、私が個人的に好きなのはキャンディーがリンダ説。
三人娘の名前は、キャンディー、マンディー、シンディー。
本名は、別にあってもおかしくない。
クーパー/ダギーにチェリーパイを取り分けてから、キャンディーの幻覚(?)がおさまっているようです。
それに、ミッチャム兄弟が、キャンディー達とツインピークスに行くことになってしまいました。
クーパーがここまでミッチャム兄弟に信頼をおいているのは、キャンディーの保護者代わりとなり面倒をみてくれていたからだと考えると、いろいろしっくりきます(個人的に)。


2)レッドって、何者?
ドラッグの密売人であるレッドを疑っているんですけど。
レッドはトレモンド婦人の孫である可能性もある(マジックつながり)。
この人余り出てこないけれど、もしかしてリチャードの人生を狂わせた張本人?
リチャードに、俺に逆らったら脳みそ喰らってやる、とかそんなことを言っていたような。
ブラッグロッジ/コンビニエンスストア/ウッズマン関係の存在っぽい。
レッドから謎の麻薬を買った人が、ロードハウスの特定のテーブルに登場する人達なのかなあ、とか考えたことも。


3)フレディー、何のために?
アヤシいヘンで古風なコックニー訛りを喋るフレディー。
なんだかいかさま臭い。
本当にファイアマンは、彼にツインピークスに行くように指示したの?
彼本人は、いい人だとしても、彼の話が信じられない。


4)アンディーがファイアマンに呼ばれたのなら、ルーシーにも大きな役割があってもいい
アンディーがファイアマンに出会って見たビジョンに、アンディーがルーシーに何かを魅せるようなシーンがあったから、これって重要な伏線ぽい。
あと、彼らの息子のウォーリーにも。
このカップルが、ツインピークスで一番幸せで愛に満ちてほのぼのしているから。
ウォーリー再登場、期待してます。


5)時系列の謎のひとつ、オープニングシーン
最初のファイアマンとクーパーの会話は、時系列的にはこのシーズン3の最後に来るのでは?
クーパーがいたのは、レッドルーム。
そこからファイアマンのいる『ホワイトロッジ』(多分)に、呼ばれていなくてはならないけど、そんなシーンは観たことがない。
だとすると、430、とかリチャードとリンダの意味も違ってくるかも知れない。
それか、全く別の次元でのお話か、他の『クーパー』なのか。





それから、最終話への期待と不安が高いので、最近では『こんなツインピークスの17/18話はイヤだ』とお風呂のなかで考えてストレス解消していました。

『こんなツインピークスの17/18話はイヤだ』

・ラスボスが、ボビー
・ラスボスが、ドクター・ジャコビー
・ラスボスが、チャド
・ラスボスが、ラッキー7保険会社のボス
・ラスボスが、タミー
・ラスボスが、チャーリー

・最後のシーンから、突然ゴードンが監督ディヴィッド・リンチに戻って、「カーット!」
撮影シーンに切り替わる
俳優のみなさんスタッフのみなさん、おつかれさまでした〜、というエンディングを迎える
(そんな映画あったよねー)

・謎を全部細かく説明してくれて、その後ネットで語ることが何もない

・リンダもジューデーもビリーも誰か分からない、謎のまま終わる(これは、あり得なくはないなー)

・ドッペルゲンガーのクーパーとそのトルパ全20体が登場して、歴代レッドレンジャー大集合みたいなノリになる

・若い時にボビーが過って殺して埋めた麻薬の密売人の死体が森からでてきて、保安官達がクーパーどころではなく右往左往(映画Fire Walk With Meでそういうシーンがあったのに、誰も何も言わないから。ずっと疑問。おかげでボビーがマトモな大人になったとまだ信じられないでいる)

・ローラvsボブ/ドッペルゲンガークーパーのアルマゲドンに突入

・「25年後にまた会いましょう」と、再びローラに言われる



さて、どんな最終回になるのでしょう。
そして、シーズン4としてまた馴染みのキャラに会えるのでしょうか。
わくわく。
そして、終わってしまうことへの寂しさ。
何はともあれ、楽しみ楽しみ。




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