血圧あがるの当然ですけど

二週間前のことになりますが、英国人の連れはGP(かかりつけの医者/クリニック)の予約を取っていました。
朝の9時半くらいです。
当日の朝、英国ではデビッド・ボウイ(ホントはディヴィッド・ボウイと綴りたいんですけど、普通はDavidは日本語でデビッドとすることが多いのでこれでいいか)が亡くなったというニュースが入ってきたところでした。
おかげで連れに叩き起こされました、もうちょっと寝たかったのに〜。
半泣きで訃報を聞いて、テレビのチャンネルやネットをあちこち観たりしてからの、GP訪問。
驚く必要はありませんが、連れの血圧、更にあがっていたそうです。
「デビッド・ボウイが亡くなったショックのせいかな」
と、音楽マニアの連れは言ったそうですが若い英国人女性の医者は完璧に無視。
そして、医者は今飲んでいる血圧を下げる薬を倍飲むようにすすめました。
うちの連れは、そういうところはとっても『良い子』なので、それ以来薬を倍飲んでいるそうです。


でも、そんなに簡単に薬の量って変えちゃっていいの?


典型的な英国人なので、自分のことを数字で表現することがほとんど出来ない連れなので(成人病もちメタボなのに自分の体重知らない、血圧知らない、血糖値知らない)、どのくらい血圧が上がったのかまったくもって分かりません。
一度だけしか血圧を測らず(測り直しもできたでしょ)、世間はデビッド・ボウイの訃報にうちひしがれている時に、薬の処方を変えるって、正しいでしょうか。


血圧測定器、買った方がいいかも。
こっちの医者も信じられないけれど、医者まかせで自分の体や健康について無関心の連れも信じられない。
医者とか専門家っていうのは、ちょっとは疑ってかかっていいと思うんですけどね〜。
日本のテレビ番組でも家庭で血圧を測ることを勧めていましたし。
血圧ってものは様々な事情によって変わるのだから、それを考慮しない医者ってものはヤブも同然かと思いました。


ソファに座ってテレビを観ていた連れが、めまいを訴えました。
なかなか治らずに、ベッドに行くために立ち上がるとふらついていました。
降圧剤のとりすぎで血圧が下がりすぎた時の症状にも似ています(ネット調べによると)。
(でも糖尿とかいろいろ抱えているからなんとも言えないんだけど〜。
ただすぐに薬を増やすって医者は、信じられないよね〜)
なんとかGPに行かせてもう一度血圧を測ってもらったほうがいいかも知れません。



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コメント

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No title

血圧って状況で変わることあるんですよね。
血圧計も図り方で変化します。
ゆったりを深呼吸するとさがりますよ。
雌株とか、トマト酢とか効果あるようです。

No title

同感です。医者も、時に測定器も(測り方の不備を踏まえて)疑うを持つことは大事だと思います。

hippoponさん

そうですよね、血圧は変わるから〜
でも連れの場合はやっぱり単なるメタボ?
それ以後は、めまいもせずに元気で食べてるから。
痩せろ〜。
他に何も望まないよ〜

バジルさん

こっちの医者は、もっと信じられないから〜
大雑把なんだよね〜何でもこっちは。

No title

お薬量いきなり2倍!?
確かに安直っぽい感じがしてちょっと不信感を感じてしまいますね。
しかも測定時が半泣き後だと、平時の血圧が知りたくなりますし。
早く再診に行ってくれるといいですね!

のろのろさん

私はNHSを基本信じてません。
が、英国人はやっぱりなんだかんだ言って信じてますね。
英国人にとって、NHSは軍隊みたいなものだと感じることがあります(代わりがきかない唯一の公的サービスで、いろいろあっても国民の信頼を得ている)。
日本では、医療はファーストフードとかコンビ二みたいなもので、お医者さん嫌いだったら他のお医者さんに自由にいけるのに。