愛猫ぷうのいないロンドンなんて、つまらない。

大英博物館『マンガなう』の展覧会にやっと行ってきました

英語では『Manga now:three generations』という展示です。
日本版のウィブサイトはこちらから → マンガなう: 三つの世代
三世代の漫画家に焦点を当てた展示、ということでしょう。
『あしたのジョー』で有名なちばてつや先生、大英博物館でのストーリーが英訳され大英博物館で販売されたという経歴をもつ宗像教授シリーズの星野之宣先生、そしてブッダとイエスのコメディー『聖☆おにいさん』が好調の中村光先生が紹介されています。
場所は、大英博物館を正面入り口から入ってすぐ右手にある、朝日新聞スポンサーの展示室です。


小さい展示室なので、いつもはそれほど人がいない展示室。
人が訪れても、数十秒で立ち去ってしまうことが多い、残念ながら。
だから、十人以上の人が常に展示室にいて、展示物を楽しんで鑑賞しているのはとても喜ばしいです。
2015 mannga


ちばてつや先生作。
あ、でも、ジョーとか、力石とか、カーロス・リベラとか、白木葉子とか、ちば先生の作品の向こうに感じてしまいます。
2015 chibatetuya


星野之宣先生。
読んだことがありませんが、とても興味をかきたてられました。
浮世絵のようなタッチを感じるカラー作品。
2015 mannga3


『聖☆おにいさん』、中途半端に4巻までもってまーす。
2015 mannga4

2015 manga6


こういったゆるーく笑いに出来る宗教観が、果たして他の文化圏で笑いをとれるのでしょうか。
そうだといいなあ。
けっこうオソロしいほど宗教に敬虔すぎる人、この国で見てきたから(移民系が多いけど。英国人でもいる)。
ちょっと、怖い。


展示室の隅に、英語版と日本語版のマンガが用意されています、ベンチと共に。
勝手に座って読んでもいいようです。
今度時間がある時、本気でマンガ喫茶気分で読みにきます。
(といっても、そんなに読みたいものは無かった、残念)
2015 mannga10



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コメント
No title
マンガ喫茶もあるみたいなのに、、
時間が無くてこのところ外出が思うに任せないです。
ちっとも歩けないです。

本当は、もっと違った文学などの紹介もいいけど。
マンガは異国人の心をとらえやすくて妥当な企画と思いつつも。
もっとうけそうなのを、、とかおもってしまいます。ww
2015/10/04(日) 03:29 | URL | hippopon #-[ 編集]
hippoponさん
まだまだマンガに対する誤解や偏見もあると思います。
80〜90年代半ばにアメリカで英訳されたマンガは、暴力系とエロ系ばかりみたいだから(つまり、それがアメリカコミックファンはそれしか欲しくないんでしょうね)
だから、そんなに悪くない選択だと思います。
魚釣りマンガとかグルメマンガが存在すると言ったら、連れは驚いてました(英語圏のコミックのなんてうすっぺらいこと)。
ま、大部分の英国人はそんなものに関心なんてないでしょうけど。
2015/10/05(月) 05:43 | URL | ぷうまま #-[ 編集]
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2015/10/06(火) 20:15 | | #[ 編集]
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愛猫ぷう、17歳の2016年7月、英国のEU離脱の衝撃が冷めないときに旅に出てしまいました。ぷうのいないロンドンで、なんとか適当にぐーたらに生きていけるように、ちょっとはがんばらなくちゃなぁ。

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