音楽マニアの聖地(?)、Cafe Oto

連れと音楽鑑賞にでかけました。


ロンドン東部に、昼間は単なるカフェ、夜は音楽通が贔屓にしているライブハウス、Cafe Otoという場所があります。
『カフェ音』、ですね。
日本産のウイスキーとかさりげなくカウンターの後ろにいろいろ並んでました。
(酒のことよく分からないけど。確か山崎とかあったような)
ライブハウスなので、CDやビニール盤なども売ってます。
日本盤もけっこうありました。
三味線とか尺八とかも、あったかな。
Cafe Otoは、本当に音楽のあとに『通』とか『マニア』とかつくような音楽ファンが泣いて喜びそうなミュージシャンやバンドが演奏することが多いようです。
つまり、早い話が、実験音楽とかモダンジャズとかポストロックとか、その系統の音楽が多いようです。


今回の訪問は、連れの昔の知り合いが演奏するので、音楽を聴きに行くというよりは、その彼に会いに(連れにはそんな友人もいます)。
前座のミュージシャンは自己陶酔してエクスペリメンタルな音楽を奏でちゃうタイプで、ちょっと疲れるので、外で涼みました。


左がCafe Otoが入っている建物。
右は教会(なんだけど、アヤしい。アヤしい教会ってあるのか、と疑問を抱くかも知れませんが、いろんな宗派やカルトが乱立しているロンドンでは、結構そんなものです。普通の英国人は、まず教会なんて行きません)
大通りからちょっと入っているので、なんだか怪しい人がちらほら通りすぎます。
2015 カフェ音


英国では定番の文化といえば、『飲んだら置き去る』ですね。
外で飲んだのだから、せめて店のなかに空瓶は戻すのが礼儀なのでは、と思うのは世界広しといえども日本人くらい。
こっちはマクドナルドとかでも、日本みたいにゴミを捨ててトレイを所定の位置に戻す人は少ないです。
私は、滞在が長くていろいろな英国の『悪癖』を消化吸収してますが、こういった食べ散らかしや飲み散らかしは未だに出来ません。
2015 かふぇ音


連れの知り合いのミュージシャン、流石でした。
ちゃんと観客の反応を見て、感じて、返してました。
陶酔しきって自己満足で終わらない。
自分に厳しいストイックなタイプのミュージシャン。
ちょっと今、はまってます。


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コメント

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No title

おはようございます。
お洒落な夜でしたね。
これからも楽しみですね。
のめりこんでしまってくださいませ。
演奏もまた、ご紹介くださいね。

Re: No title

いや、全然、おっさんな夜でした。
『通』とか『マニア』って、早い話変わり者のヘンな人達なわけでして。
『オタク』ですよ、単なる。

No title

流石です。お連れさんの顔の大きさ。。。もとい、
お連れさんの顔の広さは凄いらしいじゃ無いですか!
怪しい路地はたくさん有りそうですね。
楽しめましたね〜!!
(実は※ ※ 琴を弾くワタシですが、楽譜なしは出来ない「手習い」です)
和楽器は音色が綺麗ですよね。

Sabimamaさん

そうなの、顔がでかいの!
だから一緒になったのかな?
顔がでかい私が恐縮せずにいられる顔のでかさだから。
和楽器が懐かしい。
このあいだ帰国した時、運良く地元の神社のお祭りパレードに遭遇して(かなりしょぼいけど)、ちょっと嬉しかった^^