間違って採血された連れ

数年前に血栓で入院して以来、医者通いと処方箋がかかせないネイティブ英国人(祖父母もイングランド人の白人ってことです、ロンドンは移民系があんまりにも多過ぎて、白人もほとんど東欧系じゃないかと疑いたくなるほどで、時々ホントにそういう言い方したくなる)の連れ。
このあいだも、処方箋をもらうために近くのGPクリニックへ。
連れが登録しているGPクリニックは、数人の医者がいるところ(以前は私も登録していました。暫く行かないと勝手に登録から外される制度に改正されたため、私はここから登録外されています。面倒だし健康なのでそのまま医者いらずで、再登録してません)。
結構医者やスタッフの転勤などが多いのですが、ここは英国。
GPに登録すると、他で診てもらえませんから。
(医者を選ぶ自由、病院を探す自由、そんなものは英国の国民健康サービスをつかう限り、ありません。日本はいいなあ)
クリニックでいつもは処方箋もらってくるだけなのに、今回は初めて採血されて帰ってきました。


いつもは、総合病院のほうにおもむいて採血してもらって血液検査をしています。
血栓の病歴があって、コレステロールの薬飲んでいて、血圧下げる薬も必要で、なんとか禁煙に成功したのはよいもののそれ以来肥え続け公式の肥満と宣言されるほどの連れ。
これで糖尿病、あるいはその予備軍と診断されてしかるべき体型と年齢と食生活。
にもかかわらず、一度も糖尿の気も無くコレステロールの数値もよく、一度も問題のなかった連れ。
実は、こんな体型でも病院に行く時は、必ず徒歩なんです。
家から病院までのバスが、ダブルデッカーではない小さいバスで、本数も少ないのです。
それで、3キロくらいはある距離を、検査のために朝ご飯を食べられないまま、歩いて病院へ。
途中で倒れないかと心配するのですが、本人は太っていても「せっかち」で「面倒臭がり」の性格からバスを待っていられないので、歩いてしまうようです。
朝絶食している上にこのウォーキングが効いて血糖値もコレステロールもほどよく下がってしまって、血液検査の結果がいつも良いのではないかと疑っています。
そういうことなので、近所のGPクリニックでの採血はいつもより正確な結果が出るのではないかと、ちょっと期待しました。


が、その日の午後には連れにGPから早速電話があったようです。
「絶食していないのに採血してしまったので、もう一度総合病院のほうい行って血液検査をしてください」とのこと。
血を抜かれたのに、また病院まで行け、と言われ、連れもかなり戸惑ったようです。
朝ご飯食べてなかったからいいんじゃないか、と反論したそうですが、受け入れてくれなかったようです。
今日、GPから手紙がきました。
病院に行って血液検査してくれ、という内容のものです。
「間違って採血しちゃってごめんね」という謝罪なし。
誰が、何の根拠でいきなり採血したのか、説明して欲しいです。


近いうちに、30分以上も歩いて血液検査のために連れはまた病院に行くでしょう。
そして、結果は正常値になるでしょう。
再び。


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コメント

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No title

クコいいですよ。
中華物産店い行くと袋で売ってますよ。
蜂蜜で漬けたり、そのまま水でもどしたり、
お茶にしても、、
私はスープなどにもいれます。
サラサラになり過ぎて、止血に困ると言う事もあるようなので、
程度の量がいいようですが、、
サラサラにはクコの様ですよ。

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hippoponさん

コクの実ですか?
見かけは可愛いんだけどちょっと苦手かな?
血液サラサラは、タマネギとか。
大袋で買ってくるの。
安いから^^

No title

玉葱、毎日半分スライスすると確実にサラサラらしいですよ。
この町は、紫玉葱をだれも食べないのか?半額になるの。
見つけてはスライス、、。

hippoponさん

紫玉葱、最強ですね。
アンチエイジングには赤い色の食べ物がいいっていうから。
美容のことを考えて、じゃなくて健康志向から食べ物に気を遣う歳です^^;