愛猫ぷうのいないロンドンなんて、つまらない。

Victorian Park ヴィクトリア公園

ロンドン東部にある、ヴィクトリア公園に久しぶりに行ってきた。

1845年に一般に公開された、歴史の古い公園である。観光地的な価値はないが、近くに住む住民達の憩いの場として愛されている。児童公園、池、カフェ、クリケット場などの設備もそろっている。広さは86ヘクタールを誇るというが、そういわれたってピンとくる筈も無い。公園を一周すると、だいたい4kmくらいだそうだから、結構な広さである。広さがあるから、コンサートなども開かれるし、去年はオリンピック会場に近いこともあって、オリンピック開催中は巨大スクリーンを設置して人々に解放したらしい。


久しぶりに行ったヴィクトリア公園は、ちょっとした驚きだった。

カフェのあるところから入ってみると、なんか見知らぬ建物に気が付いた。

2013-02-02 vpark2



反対側にまわってみた。


2013-02-02 vpark3



え、なに、これ。

中国風の橋と東屋作ったの? 
え、でも、超安っぽい。
しかも、ほかの建物や池や木々と、まったく調和してない。どうせなら、もっと本格的にやって欲しかった。そしたら、すごく素晴らしい中国風の東屋と庭園が、ロンドンにいながら楽しめたのに。



しかも、こんなコンテンポラリーなアート作品が池のなかに、かなり強引に突き刺さっていた。

2013-02-02 vpark5


後方にある、屋根がまるいのが、以前からあるカフェの建物。この建物は、以前から変わらず、可愛いらしいよなあ。ほんとに、いいカフェ。趣があって、ここからの景色もいいから、とっても癒されたし。


今となっては、わけのわからないオブジェとか、中途半端な中国風の東屋が視界に飛び込んでくる。


広いヴィクトリア公園のなかの、カフェがあり人々が集う最も人気スポットのこの池の周辺に、何故にまた、こんなに、個性の違うものを無理矢理もってきたのか、理解に苦しむ。


以前は、もっと素朴でのほほんとしていた公園だと思っていた。


まあ、いいか。どうせ、滅多に来ることはないから。 



帰り際に、夕日も見られたから、よしとしましょ。

2013-02-02 ゆうやけ






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愛猫ぷう、17歳の2016年7月、英国のEU離脱の衝撃が冷めないときに旅に出てしまいました。ぷうのいないロンドンで、なんとか適当にぐーたらに生きていけるように、ちょっとはがんばらなくちゃなぁ。

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