愛猫ぷうのいないロンドンなんて、つまらない。

英語で書くこと、嫌いです

しばらくブログさぼってました。
英語で書かなくてはならないものがあるのです。
器用な人間ではないので、英語で書くことに集中したい時ってあまり日本語で書きたくなくなるのです。
気分転換に他の方のブログを訪問したり、ちょっとしたコメント書いたりくらいは出来ました。
が、いつもはもらうと嬉しいコメントが、内心来るのがこの数日怖かったです。
コメ返しさえもう大変!
もう、それくらい英語で表現することに追われてました。
英語で書くということ事体がものすごいストレスになってしまうのですよ。
どうにかしたいです。
でも、英語って26文字しかないものをつらつらと綴っていくわけですから、しょっちゅうゲシュタルト崩壊がおこってしまうわけです。
文字というよりは、数字とか記号とかと格闘している感じ。
その数字とか記号とかでいろいろ説明しろって、なんかすごいです。
日本語は柔らかい。
漢字は文字に意味があります。
平仮名は動詞や助動詞やを補ってくれたり、語感をゆるやかにする働きもあります。
文字そのものがアートなので、見ているだけで癒されます。


数年前までは、もう少し英語で書くこと楽しかったのに。
年のせいかな。
最近は苦痛でしかないです。
いきなりdyslexia(ディスレキシア、失読症)にかかることは、ないはず。
ディスレキシアというのは、アメリカや英国などの英語圏では人口の一割くらいに見られる、IQとか成績に関係なく文字を読むことが難解な症状だそうです。
有名な方でも結構います。
ハリウッド俳優のトム・クルーズやオーランド・ブルーム、スティーブン・スピルバーグ監督、そして偉大な発明家トーマス・エジソンもディスレキシアであるとされています。
こういった説明をされても、なんのことだかさっぱりわからないと思います。
未だに私もさっぱりわかりません。
ディスレキシアの診断を受けた英国人に、「どんな感じなの? よかったら説明して〜」と頼んだことがありますが、本人達にとっても説明が出来ないほど難しい症状なのだということだけ分かりました。
文字がほぼ発音どおりに綴られるイタリア語などでは症状をもつ人は少ないそうなので、英語の識字プロセスに関係あると思われます。
日本でディスレキシアが殆ど報告されないのも、日本語の文字が発音と結びついているからでしょう(特に平仮名片仮名は、安泰)。
日本語で普通に暮らせる方でも、海外に出て英語でディスレキシアと認識される例もあるようです。
それくらい英語は面倒くさい言語のようです。


英語とつきあえばつきあうほど、その26文字だけの世界観にうんざりしてきます。
やっぱり海外生活、好きになれません。



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コメント
ぷうままさんへ
こんにちは!
おつかれさまです。(アルファベットの羅列って飽きますよね。)

そうそう、失読症については、
英語に問題があるんじゃないか?と
ひそかに思っていました。多いですよね。英語圏。
後、文字が逆に見えちゃう人とか。

そうですよね。イタリア語は頭にすっきり入ってきます。
ローマ字になじみがあるからでしょうか。
でも、フランスはどうなんでしょう?
フワフワ~ンな発音ですけど・・・。(笑)
聞いた事ないです。

ぷうままさん、解明してください。(笑)
ぷうままさん、「キー」ってなっちゃうかな?
2014/05/24(土) 22:48 | URL | ドラゴ #-[ 編集]
Re: ぷうままさんへ
多分「きーっ」となってしまいます。
失読症のくだりはウィキさんから情報いただきました。
語学を習得する気力も能力もないので、ほかの外国語のことはまったくワカリマセン。

英語しかしらない方々にとっては、漢字と平/片仮名をマスターしている私達は未知の存在かも知れません。
それだけ文字の数こなすと、後々楽なんですけどね〜。

ドラゴシェフさんのヒラメ料理、雰囲気だけなんとなく届きました。
ありがとうございます。
でも、ココロは満たされないようっ。
2014/05/25(日) 07:30 | URL | ぷうまま #-[ 編集]
No title
俳句は素晴らしい日本語のお散歩が出来ますね。
これから仕事ですが、簡単な内容でごめんなさい、
また後で伺いますね。
俳句にして、日本語を楽しむと、気持ちが豊かになります。
私はお年寄りと毎日会うから、古い言い回しが好きなので、
頭がキー!の時には百人一首や俳句で落ち着きますね。
キー!で古典!これイイかも??
2014/05/25(日) 11:01 | URL | Sabimama #cbwYL0zY[ 編集]
No title
確かに、失語症を経験してないし、
周りにも居ないので理解できませんが、
アルファベットの文字で構成された文章を毎日見ていたら?
言葉を拾わないと季節感も、感情も無い感じはわかります。

「象形文字」この文化は、
「熱」をみたらフーフー冷まして食べたり、
「冷」をみたら冷たいと先に形で判断できる。
その学習が判断や読み書きだけで無く
「感覚」やら季節感やら、感情、情緒も文字でわかりますものね。

そこには絵画と同じ情緒が有るから、言葉や会話にも調味料が加わるかな、話しも少し味があるかもしれません。

会話の楽しさや、書く事の楽しさを日常としたら、
アルファベットの羅列が物足りなくなりそうです。
アルファベット漬になって無いと理解も浅いですが、
(若い時に)勉強のため!と、住むと気にならない外国語も
長く暮らすと疲れるかも!

ぷうままさんは、ブログで日本語交流が「リハビリ」の役目をしているかもしれませんね。
2014/05/26(月) 01:51 | URL | Sabimama #cbwYL0zY[ 編集]
Sabimamaさん
もしかすると「リハビリ」のしすぎかも?
ネットで日本のバラエティー番組を網羅して、英国のテレビはニュースくらい、そしてブログ書いていたら、どこにいたって同じじゃない〜、って感じです。
私は、本当に海外生活が合わないみたいです。
なぜ、みなさんはあんなに素敵な生活を英国で送っているのだろうっ?

外国語の学習は、脳を刺激するし認知症を予防してよい、とか言う専門家もいるので、それを信じま〜す。
この26文字とつき合っているからこそ、日本語の素晴らしさや美しさや独特で繊細な表現を有難いと思える訳だし。
でも、アルファベットは確かに冷たい感じしますよ〜。
無機質で。
それなのに、話し言葉ではスラングやタブー言葉で溢れまくりっ。
なのに、日常では友達とか親しい人の前だけこういう言葉がスラスラでてくる、まるでバイリンガルレベルの離れ業。
ついていけませんっ。
2014/05/26(月) 07:08 | URL | ぷうまま #-[ 編集]
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愛猫ぷう、17歳の2016年7月、英国のEU離脱の衝撃が冷めないときに旅に出てしまいました。ぷうのいないロンドンで、なんとか適当にぐーたらに生きていけるように、ちょっとはがんばらなくちゃなぁ。

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