肺の検査結果

以前書きました通り、うちの連れは公式に認定されたメタボです。
そのめでたい記事はこちらから。 肥満、公式認定!


息が切れやすく呼吸が苦しくなると前回医者(GP、かかりつけの医者)を訪ねた時に言ったそうで、そのための肺の検査に連れは行ってきました。
数年前に血栓をやって入院しているので、体の不調を訴えると結構すぐにかかりつけの医者は専門分野に連絡してくれたり検査をしてくれます。
これが若くて元気で病歴がない人が不調を訴えてこちらのNHS(国民健康サービス)のかかりつけの医者に行くと、殆ど何もしてくれず「調子悪かったらまた来て下さい」で、終わってしまうのです。
血栓で辛かった連れは、その当時一週間で2度も医者に行きました。
2度目に訪ねたときも結局そのまま帰されただけで、その数日後、夜中に苦しくなって救急車を呼んで入院を許されてようやく治療を受けることが出来ました。
こんな医療サービスがよく起こるのでで、若い人がガンで亡くなったという話を聞くと、どうしても疑ってしまうのですよ、本当は助かったんじゃないの、って。
(若くしてガンで亡くなってしまった方の話 訃報



成人病のプロフェッショナルの連れは、運が良く(!?)病歴があるので、NHSといえでもすぐに肺の検査をしてくれることになったのです。
どうせ太り過ぎと運動不足と歳のせいだとはなから心配はしていなかったのですが、ま、一応検査はどうだったのかと連れに聞きました。
「検査の結果、すごくいいって言われた」
と、意外すぎる連れの答え。
二種類の検査するはずだったけど, 最初の検査結果で同年代と比較してかなり健康で若い肺をしているそうで、医者は二つ目の検査は必要なしと判断。


連れ、私と会った頃は毎日煙草二箱消費していたんですけど。
人生で合計30年以上は煙草吸っていると思うんですけど。
(こっちの煙草の合法年齢は、かつて16歳でした。そのせいか12とか13歳から吸っていたという強者もいます。今は多分18歳)
しかもぐうたらにかけては天才的な才能があるので、運動とかスポーツとか勿論しません。


それで肺の機能よすぎるって、こいつ何者〜?


そういえば、母方のおばあさん、93歳くらいまで生きていたとか聞いたことがあります。
1890年代に生まれて、1980年代に亡くなったとか。
しかも亡くなる直前までたいした病気もしたことがなかったそうです。
当時の、普通の労働者階級に生まれた方としてはかなりの長寿です(中産階級出身でもすごいけど)。
英国ではなんでも階級とか教育とか環境で計りますが、平均を出すと労働者階級の寿命の平均は中産階級より低いのです。
しかも英国人の平均寿命って日本人より5歳くらい低い。
それで19世紀生まれが90歳超えていたのだから、実は連れは結構いい遺伝子を持っているのかも知れません。
(それを思いっきり破壊する食生活を堪能してますから、結果プラスマイナスゼロですね)


しかし、そんな成人病の見本のような不健康の連れみたいな人に向かって、「肺の機能がとってもいい」なんて医者が言っていいのでしょうか。
下手に喜ばせるだけで、何も改善しようとますます思わなくなるのでは。
特にうちの連れのような性格には。
今度、血液検査と心臓の検査があるそうです。
今度こそ悪い結果が出て、心をいれかえてくれることを祈ってます。




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(成人病によっておきた病気による介護だけはしたくないよ〜)




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コメント

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No title

何も無い、健康なら、手放しで喜ぶところですが、
手厳しいですね。
ウチの祖母も認知症も無く、健康に暮らし、
夕飯を作り普通に生活して亡くなりました。
私も良い遺伝子かな?
お連れさん程では無いけど煙も、、、今だに、嗜みますし。。。
まあ、お互い様な、、、他人とは思えないわ!

Sabimamaさん

長寿とか健康って、結局心のもちようとかもいうから、難しいのよね〜。
好き勝手に体に悪いもの食べて煙草吸っても、前向きで生きることが楽しい人って結構長生きするみたいだし。
連れは一応煙草は数年前やめたんだけど、なにせヘビースモーカーだったから。
英国、煙草高いでしょ、今一箱7ポンドとかするみたい。
昔はそれでお金がいっぱいかかったわ〜。

No title

7ポンド!!!
さすがに買えないな。。。
昔はもう少し安かったけど、それでも高くて驚いた。
葉タバコ(手巻きの)買う人が多かった(安い)

Sabimamaさん

ヨーロッパでは煙草高いですよね。
なんとか喫煙率は20パーセントくらいまで下がったそうですが、常習的にドラッグやっている人が山ほどいるでしょ、この国では。
そっちに関しては諦めてるみたい。