英国風正統派のびんぼー食

イギリス人の大好物といったら、ベイクドビーンズ。あのMr.ビーンも、海外旅行に行くときに、ベイクドビーンズの缶詰をスーツケースに最初に詰め込んでいたほどの必需品。


Mr.ビーンは、ハインツ社のベイクドビーンズがお気に入り。と、いうより、今でもビーンズはハインツが一番いい、とイギリス人は信じている。

ベイクドビーンズの重要性をMr.ビーンから学ぼう!




豆をトマトソースで煮た簡易食品で、家庭で作ることは殆どなく、缶詰になっているのを買ってくる。これなら、菜食主義の人も食べられるし、植物性タンパク質も摂取できる。海外旅行者の多いホテルやベッドアンドブレックファースト(比較的安いホテル、民宿みたいなもの)で、朝提供される伝統的なイングリッシュブレックファーストには、ベーコン、ソーセージ、目玉焼き、トマトが主流だ。でも、一般のイギリス人が行くカフェでは、イングリッシュブレックファーストは必ずのようにベークドビーンズがついてくる。




このベイクドビーンズは、スーパーマーケットの一番安いブランド。これで28ペンス。高いものでも70ペンスくらいかな。1ポンドは超えないと思う。
(1ポンド=100ペンス、最近の為替レートで1ポンド=143〜144円)
2013-01-27 beans





そのビーンズを薄切りトーストの上に乗せただけのものを、ビーンズオントーストという。この手頃さと、ビーンズの安さで、ビーンズオントーストは学生の食事とさえ言われる。カフェでも出してくれるし、家でも朝食にまたブランチに、老若男女問わず愛されている英国を代表とする節約メニュー。


和食系が好きだけど、たまにはこんな朝ご飯もありだよね。


2013-01-26 beans on toast2




作り方

1、ベイクドビーンズは、鍋であたためておく。

2、食パンはお好みの焼き加減でトーストしておく。

3、食パンにバター、あるいはマーガリンをぬっておく。

4、お皿に食パンをのせ、温めておいたビーンズをかける。




ポイント  〜こうすると、とてもイギリス人的な食べ方〜

パンはかりかりに茶色にまるまで焼いて、バターは周囲の人は呆れてものが言えなくなるほどたーっぷりどばーっとぬりまくって下さい。メタボなんて気にしてはいけません。ここはイギリス、世界三番目の肥満の国です! 










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