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お買い得

景気が悪くて物価高が続くインフレ低金利の英国。
五年前野リーマンショック以来ポンドも弱くなったためか、食料品の激しい値上がりは頭の痛いところです。


食料品買い出しに行った時、店構えが古くてぼろぼろで怪しすぎる八百屋さんに行ってみました。一度10年前にどんなものかと入ってみましたが、さほど新鮮でない野菜や果物がそれほど安くない値段で売られていました。箱ごとトマトとか買えるためか、大家族の買い物客などには人気はあるようでした。


なにかお買い得な野菜を求めての10年ぶりの訪問。
いまでも外装のみならず内装も怪しさ満載ですが、お客さんも結構いました。
ふつうのスーパーなどでは扱っていない野菜とかもあるようです。そのためかカゴいっぱいまとめ買いの方も見かけました。


とりあえず、値段と商品チェック。
白菜が二つで1.5ポンドだけど、けっこう小さいからこれならチャイニーズの食品店で買った方がいいかも。
ハロウィーン用のパンプキンも、スーパーマーケットのほうがお得かな。
とか、考えながら。
そう、結局、10年前と同じでそんなに安くはないんです。


でも、お得なものちゃんと見つけました。


ミニパプリカが3袋で1.2ポンド。
ミニトマトが3パックで1ポンド。(1ポンド=150円ぐらいです)
2013-10-13 激安
普通のパプリカだと、サラダや野菜炒めやスパゲティナポリタンを一人分作ると、結局半分しか使わないで残りは冷蔵庫ということがよく起こります。そして、残りのパプリカを使うの忘れて悪くしてしまうことも。
ミニパプリカだと、使う分だけ切ればいいし味もいいのでお気に入り。
ところが、大抵のスーパーマーケットには置いてません。置いてあっても普通のパプリカより高かったりします。怪しいお店や怪しい青空マーケットなどでは比較的安く入手できるなんて。
知名度が低いためですね。
来年は、もっと普通にスーパーで見かけたい野菜です。



それから、この怪しいお店の近くにあるスーパーマーケットのMorrisonsで、これまたお得なSpratsという小魚入手。
Morrisonsは、鮮魚の品揃えが他のスーパーよりよく、パイの種類が多く連れがこのパイのファンなのでよく行きます。(英国人はパイが大好き)
2013-10-13 魚ぱっく


Spratsは小さな魚。青魚だし1キロあたり2.99ポンドと安いのでよく買います。
今回は片栗粉つけて油で揚げて、マリネにします。こうすると骨まで食べられるし、日持ちするから。
ミニトマトも半分は保存食のピクルスにする予定。


食料品が値上がりしても、頑張って体にいいものを積極的に摂取しなくては。
安くたっておいしくて体にいいものはあるのだから。
悪名高いNHS(英国の国民保健サービス)にかからないためなら、なんでも頑張ってやります!





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コメント

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英国は安くて美味しいか?

最後に英国に行ってから15年以上にもなる。

当時は1ポンド200円ぐらいだったと思う。
ポンド高もあったけど、レストラン他、諸物価は高いと思った。

しかしながらスーパーで売っていた食材は大変安く、食パン一斤、といっても日本の2倍ほどのものが1ポンドしない。
青リンゴ1袋5,6個入りが、これも1ポンドしなかったと思う。

セインズベリーやテスコなどのプライベートブランド物はとりわけ安く、それらの食材でユースホステルのキッチンでサンドイッチを作って食べるような、貧乏旅行だったが、毎食デザートまで食べるような食生活で、案外贅沢しなければ英国生活は悪くないのかなとも思った。

まあ、元となるサラリーが日本より随分低く、税金も高いので、日本人旅行者が感じるほど英国の食材もさして安くないのかもしれないが。

Re: 英国は安くて美味しいか?

15年前と比べると、物価はほぼ倍以上になってると思います。特に生鮮食品はこの5年くらいで急激な値上げ。
スーパーのブランド商品、確かに今でも安めですがあの頃は激安だったと思います。
パン15ペンスとか、ベイクドビーンズ7ペンスとか、そんな時代だったかな?(今、パン50p、ベイクドビーンズ27pかな? それでも充分安いですけどね)
ジャガイモはこちらでは主食なので、この値上がりはきついです。