愛猫ぷうのいないロンドンなんて、つまらない。

大英博物館トレビア

このところ最低週一で訪問している大英博物館。
ので、ちょっと気になっていることを紹介したいと思います。



1)グレート・コートは、けっこううるさい
グレート・コートは、2000年にオープンした大英博物館の建物をつなぐ屋根付きの中庭。展示室をカフェやショップ、案内所などの施設があります。
しかし、天井はグラスやスチール、床や壁は石など固くて音を反射するもので覆われたこの空間、騒音が反響しすぎていつもうるさい。
時間のない短期旅行者は気が張っているのでそこまで気にならないと思いますが、ちょっとゆっくりしたい入館者にとってこのノイズはかなりきつい。ここのカフェは落ち着かないので使う気になれません。
2013-09-06 ぐらんどこーと




2)グレート・コートのトイレはほぼ満員御礼
グレート・コートには階段を降りて地下にトイレが2カ所あります。
このトイレ(特に女子)、まだ観光シーズンのためか、よく行列ができてます。
あまりに多くに人が待っているので、その列が階段までのびていることも。
閉館時間間際のトイレの行列も、かなりの長さした。




3)何階だかわからない
エレベーターの表示は、階ではなくlevelをもとにしているようです。
これによると、グラウンドフロアー(一般に日本はアメリカ英語でいうところの一階)は、ゼロです。
地下にあるアフリカの展示室はレベル表示だと、マイナス2になります。
すごく、不自然です。
(最近、一階、つまりグラウンドフロアーをゼロと表示する建物があります。面倒です)
2013-09-20 何階




4)日本の漫画がミュージーアムショップで売っている
星野 之宣の宗像教授シリーズ(主人公の宗像教授が日本各地に伝わる伝説や歴史の謎を調査し、従来の歴史学の常識から外れた奇想あふれる仮説を披露する短編シリーズ)の、大英博物館編の英訳本が売ってます。
出版元は、British Museum Press、そう、大英博物館から公式に出版してるんです!
調べたところ、2009年11月から2010年1月、大英博物館(「Asahi Shimbun Displays」コーナー)に翻訳展示されたということです。
2013-09-13 なかまつ


値段は安くないな〜。14.99ポンド。2300円くらいするから、日本で買った方がお得。
でも、お土産としては結構うけるかも。
大英博物館の主な展示物とか紹介しています。
2013-09-13 なかまつ2


なんと宗像教授のグッズも。
大英博物館としても、かなりのりのりだった模様。
2013-09-13 なかまつ3
おもしろそう。日本に帰った時、宗像教授シリーズ読んでみよう。




5)展示物とどんなつながりや関係性があるのか、よくワカラナイ。
ワカラナイけど、招き猫、販売中。
2013-09-13 まねきねこ2




6)猫好きに親切
猫関係のアートや考古学書籍が販売されてます。
2013-09-13 ねこほん


古代エジプト猫とリアル猫のコラボ絵はがき
2013-09-06 猫かーど




7)日本展示室は、それだけで独立した博物館のような内装。
展示の仕方が、日本の博物館のような雰囲気です。
しかも床にはカーペット(館内中、床は石がほとんど)
おかげで、けっこう静かで厳かな感じがします。

2013-09-09 日本室




いつか大英博物館のトイレ事情、もっと詳細に掘り下げて紹介していきたいと思います。
(このブログの主なテーマは、トイレと猫?)



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コメント
接吻
私は読んでいないが、司馬遼太郎の作品に、江戸後期の船商人を描いた「菜の花の沖」という話がある。
その中で主人公が「露西亜女はすごい、唇を吸いよる」と言うシーンがあるらしい。

私は、この話を聞いた時、昔の日本人は接吻というのをしなかったのだなあ、接吻というのも又、西洋の影響なのかと思った。

しかし、この接吻行為について今日、又考えさせられた。

本日のBBCニュースを読むと、大英博物館で日本の春画展をやっているという。
そのニュースページでは2,3の日本の春画作品が紹介されていたが、なんとその江戸期の春画では男と女が舌を入れたディープキスをしているではないか。

ということは江戸期の日本人は西洋人と同じような性的意味合いの接吻をしていたことになる。

江戸の遊郭辺りでは性的な事も先端を行っていたのかもしれず、当時はまだ接吻行為も一般的ではなかったのかもしれない。

とすると、日本における接吻は何時ごろからはじまったのだろうか?15世紀のキリスト教伝搬時なのだろうか?

そもそも西洋人は何時ごろから接吻行為をし始めたのであろう?
そういえば、聖書にもキリストに接吻する弟子の姿が描かれていたりする。性的な接吻も2000年以上の歴史があるのだろうか?

ちょっと私も大英博物館へ行ってみたくなった。
2013/10/01(火) 20:59 | URL | coffee plus #-[ 編集]
No title
エジプトの古代と現代猫のコラボ!英国人らしい感覚ですね。
トイレ事情を掘り下げる事も衛生観念からは大切です。
ソコを気にしないのが、そもそも外れているのでしょうね。
環境を訴えるなら、排泄環境も衛生上の大問題ですよ。
期待しています「猫とトイレ通」のぷうまま!として!!
2013/10/01(火) 23:03 | URL | Sabimama #cbwYL0zY[ 編集]
Re: 接吻
Shungaの特別展は、10月3日から開催されるようですね。
私はまだまだ常設の展示物で大盛り上がりです。 
2013/10/03(木) 07:01 | URL | ぷうまま #-[ 編集]
Re: No title
日本にいればトイレのことで悩まずにすむのに〜。
英国の生活は、トイレとの戦い?かも。
かなりこの大雑把さになれたんですけどね〜やっぱりどこかムリしてるかな〜。

2013/10/03(木) 07:05 | URL | ぷうまま #-[ 編集]
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愛猫ぷう、17歳の2016年7月、英国のEU離脱の衝撃が冷めないときに旅に出てしまいました。ぷうのいないロンドンで、なんとか適当にぐーたらに生きていけるように、ちょっとはがんばらなくちゃなぁ。

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