Geffrye Museum ジェフリー博物館

Geffrye Museum (ジェフリー博物館)は、ロンドン東部のベトナム料理店が多く並ぶ通りからすぐのところにある、インテリアや家具を中心とした博物館です。Geffrye のつづり、これが正しいようです(間違うよ〜、このつづりでは〜)。


もちろん、入場料は、タダ。(こういうところは、英国、素晴らしいわ〜)



初めてこの博物館を訪問する時は、スタッフの人がいろいろ説明してくれます。
ロッカーは無料で、自分で勝手にロッカールームに入って利用出来ます。
トイレは2カ所。入り口に近い地下にあるトイレはなかなかお洒落ので、用がなくても訪問する価値はありです。もう一つのトイレは展示室をまわった先の地下。こちらは実用的なトイレ。
ギャラリーショップとカフェもあります。カフェからはジェフリー博物館のガーデンをみおろせます。


正門から。
2013-09-11 じぇふもん


17世紀から現代までの、ロンドン都市部に住む裕福な中産階級の居間を時代ごとに再現して展示しています。


1630年。
2013-09-11 じぇふ1


1666年のロンドン大火で、建築が大きく変わりました。
それまで家は木製が主流だったけれど、これ以降煉は瓦造または石造。


1695年。(写真がぶれてる〜)
2013-09-11 じぇふ2


1745年。(まだ床にはカーペットがないので、清潔感がある)
2013-09-11 じぇふ3


1790年。(カーペットきた〜。でも、カーテンはシンプル)
2013-09-11 じぇふ4


1830年。(ひれひれの重厚なカーテン)
2013-09-11 じぇふ5


1870年。(柄がいっぱい。シャンデリア、テーブルクロスも登場)
2013-09-11 じぇふ6



大英帝国の植民地拡大とともに、家の家具とか内装とか派手になって、カーテンも壁紙も絨毯も家具も模様と色彩が激しさを増していきます!家具の数も調度品も植民地が増加するごとに増えているようです!


展示ルームがちょっと小さいし、中に入って体感できないのでもどかしくなることもあります。
特に19世紀の英国の裕福層の家のインテリアは、狭いところで見ると単にごてごてしているだけ、と感じてしまいます。やはり、ある程度の広さがあると、一見全くミスマッチにしか見えない色と柄だらけのカーペット、カーテン、壁紙、ソファなどの家具が華麗にハーモニーを奏でるので感動します。もう少し広さと天井の高さが欲しいですね。


個人的に、1630年の木製の壁、木の板そのままフローリング、木そのままのテーブルと椅子、落ち着きます。
(顔も地味なら、好みも地味なもので)。


展示物から。
中国の陶器をまねて作られてという陶器。
絵が、やっぱり中途半端な「なんちゃって中国」。あやしすぎる〜。
2013-09-11 あやしいさら



ガーデンは10月末まで公開。
2013-09-11 jefumyu



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コメント

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No title

はじめまして、とっても素敵なブログですね!

初ロンドン旅行を計画中でココも行ってみたいな~
と思っていました(*^_^*)

とっても詳しい情報をありがとうございます☆

ポチ☆

No title

1830年イイですねぇ~♪
1630年のテーブル 好きだなぁ~
昔昔なのに 日本とはかなり違いますね
いま ぷうままさん どんな感じの家に
住んでるんだろぉーなぁーんて 思っちゃいました!

Re: No title

トコトコさとこさん、コメントありがとうございます。
ロンドン旅行楽しみですね〜。
私も観光客になりたいっ。
住んでいると汚いところしか見えない〜

Re: サクさくさん

この博物館、好きな人は好きらしいんですけど。
私は昔の家とかそのまま博物館とかのが好きかな。
昔の一般ビンボー人は、どんな家に住んでいたのやら。
うちのソファはぷうに引っかかれてぼろぼろです。