愛猫ぷうのいないロンドンなんて、つまらない。

英国の子供達は運動不足だそうです

昨日のことですが、子供達の運動不足を懸念するニュースを見つけました。


BBCのニュースサイトはこちら。Children need more exercise


英国の子供達の肥満率も社会問題になっている昨今、運動不足は記事にならなくとも用意に憶測できます。
英国は大人もそうなんだけど、運動する人としない人の差が激しいようです。
社会的立場、収入、階級、教育などによって、行動様式がかなり違いをみせる英国の社会。
私の住んでいるあたりは、けっこうロンドンの中心地に近いので貧困層の子供達が多いようです。
貧困層は、肥満率も高いらしいですから。
たしかに、親も太っている子供たち、多いようです。


ふつうの白人英国人は、ロンドン中心部はいろいろ便利だしお洒落なカフェやバーも多いので喜んで住んでいますが、いざ子供が出来たとかつくるとなると、よりよい環境を求めてロンドン郊外や地方にお引っ越しするようです。
よって、ロンドン中心部に住んでいるのはお金持ちの子供達と貧困層の子供達ばかり、のように思えます。


子供達が運動して健康になり高い運動能力を付けることは望ましいことです。
が、ちょっと個人的な経験から「それは困る!」と、感じてしまいました。


以前、なんとかこのぶよぶよの体をなんとかしようとジョギングしていました。
ところが、ちびでぶ短足の四頭身の中国人(教養のない階層の英国人にとっては東洋系はみんな中国人、日本人は中国人、日本は中国、日本語は中国語、です。正しく教えてあげようとしても、無駄に終わります)がジョギングをしている姿が珍しいのか、子供に追いかけられたことがありました。


実は、ロンドンで子供のグループに石投げられたり(白人と黒人、ミックスのグループ)、エアガンで撃たれたり(南アジア系イスラム教の子供達、これは警察にお世話になりました)と、子供恐怖症に陥いる経験をしてきました。
とりあえず、生きていることに感謝!
それでだいたい思春期になりきっていない貧困層出身の子供のグループ(8歳から14歳くらいが目安)が街でたむろっていると、避けることを覚えました。


その日は、よく知っている道を走っていました。
サイクリストや犬の散歩などに人気の遊歩道。安心で安全なはずでした。
ところが、良く晴れた休日だったためか、珍しく怪しい6、7人の黒人白人ミックスの子供のグループが隅のほうでたむろっていました。
近くに公園もあるので、子供がいたとしても通常は保護者連れのみ。
だから、その子供達はどう見ても違和感がありました。


まさかと思ったら、そのうちの一人の白人の男の子、中肉中背の10~11歳くらいが元気に飛び出して私のことを追いかけて来ました!
散歩している人も近くにいるので、大丈夫かと思いましたが、やはり過去のフラッシュバックが。


(撃たれる!石投げられる!殺される!)


だから、走る、逃げる!
でも悲しいかな。もういい年だし、体脂肪高過ぎ。走るのが遅すぎました。


余裕で追いかけられました。
こっちは全力で走っているのに(その前に既に3キロ走ってきたけど)。


しかし、ちょっとだけ冷静な分析。
速さで負けても、体力はこの子にはないだろう、と。
よほどスポーツが好きでサッカークラブに属したりなにか特別な訓練をしているなら、この子はこんな時間にほかの子達とこんなところで何もせだらだらするような生活は送っていない筈。
そう、70、80メートル走ったあたりで、その子は最後に私を怖がらせて威嚇しようと大声をあげて走るのをやめました。


ほっとしました。
貧困層の子供達も運動たっぷりして身体能力伸ばして来たら持久力もついて、私追いつかれて抜かされてしまいます。
あのくらいの子供達は、悪気はなくて遊び半分で、構って欲しかったり注目されたくて愚かなことをしてしまうようです。エアガンの弾が目に当たる可能性とか考えてくれないので、自分の身は自分で守らなくては。


でも、3キロのジョギングができるでけの運動訓練やスポーツをたくさんしていれば、街中でいじめの対象を探してほかの子供達とつるむこともなくなるでしょうね。
そう考えると、子供達に運動してスポーツ楽しんで、心も体も健康になって欲しいです。





完全室内飼いのうちのぷうは、ぷくぷく運動不足。
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コメント
No title
これは行政の対応が無いと解決できませんね。
万が一武器を所持していたら、、、
煽るのも良く無いし、私なら恐くてパニックだな。
防犯ベルが「ピー!」っと鳴ったらひるむかな?
取り急ぎは、防犯ベルの所持をしてみては如何でしょうか。
2013/08/25(日) 09:18 | URL | Sabimama #cbwYL0zY[ 編集]
Re: No title
ありがとう、Subimamaさん。
防犯ベル、いい案かも。
まずは、ヨーロッパで一番高い10代の計画性のない妊娠と出産をどうにかすべき。
英国政府はいろいろやってるけど、たいした成果なし。
子供達がこういう暴力を秘めるのは家庭環境に絶対の問題アリですよね。
2013/08/26(月) 07:41 | URL | ぷうまま #-[ 編集]
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Author:ぷうまま
愛猫ぷう、17歳の2016年7月、英国のEU離脱の衝撃が冷めないときに旅に出てしまいました。ぷうのいないロンドンで、なんとか適当にぐーたらに生きていけるように、ちょっとはがんばらなくちゃなぁ。

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