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ケンカ? 首相候補ボリス・ジョンソンの自宅に警察呼ばれる

英国は相変わらずのカオスです。
次期首相を選ぶことになる保守党党首選は、最後の二人に保守党議員が絞り込まれました(ま〜、いろいろ裏では票を貸したり工作したり八百長したのでは、と憶測されていますが)。


差別等の問題発言で有名(?)なボリス・ジョンソン()英首相が変わっても、多分良くならないでしょ )と、保健大臣していたんだけどどう考えても医療サービスはその間低下したし、更に奥様の国籍を思いっきり国際政治の場で間違えたジェレミー・ハント( 中国人の妻を『日本人』と失言してしまった英国外相)という、二人の候補者が残りました。
そして、議員だけでなく保守党員にも選挙権が与えられて、7月の後半頃にその結果が発表、新党首並びに新首相の誕生となります。
さて、それで保守党に支持が戻ってくるのでしょうか。
10月31日の期日までにきちんとEU離脱できるのでしょうか。
まー、多分、無理。


そういえば、ボリス・ジョンソンの自宅(彼女の家らしい。ボリスは離婚して、彼女のところに転がり込んだようです)に警察が呼ばれたそうです。(Boris Johnson: police called to loud altercation at potential PM's home
なんでもボリスと新恋人が大ケンカしたらしく、叫び声やらモノの壊れる音等激しく、近所の方が心配して警察に連絡を入れたとか。
やっぱりお騒がせな人。
(こんな人が首相になっていいのかよ〜。不安)


いろいろ救いようのない国になっている英国。
憂いを忘れて、もふもふのなかに思いっきり飛び込みたい。
2016 mofuhina




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英首相が変わっても、多分良くならないでしょ

さてさて、英国はメイ首相が半強制的に首相の座をおわれまして、現在、与党保守党の新リーダー兼新首相の選出がおこなわれております。
そう、党首はそのまま首相になるわけですよ、最近の世論調査によると保守党の支持率ガタ落ちで20パーセントを切ることもあるというのに。


先週の第一ラウンドで、新党首に立候補していた10議員が7議員に減り、1議員が辞退して、残りは6議員。
この火曜日に第二ラウンドがあります。
新党首になると予測されているのは、あの、エリート中のエリートな家柄出身でエリート中のエリートな教育を受けた、どうみてもエリートには見えない髪の毛ボサボサお腹ぽっこりで、暴言失言差別発言で有名な、 かつてはリベラル左派の多いロンドンからリベラルっぽそうという誤解で選出されロンドン市長を2期務めたボリス・ジョンソンさん。


ボリス・ジョンソン、ビフォーアフター。
boj.jpg
最近妻と別れ、30歳の新しい彼女と一緒になったボリス。最近は髪の毛も落ち着き、ちょっと痩せて、つまらなくなりました。
新しい彼女は、保守党等でPRなど手がけていた方のようです。
アドバイスされてるのかな?


そーです、ボリスは、超強硬派、EU離脱に関しては。
世界中が混乱するし、世界経済の悪化、あるいは深刻な金融危機を誘発する可能性のある合意無きEUの離脱も辞さない、といったスタンスを彼は取っています。
更に人種や宗教差別的な言動が過去に多く、そういった理由からも世間からはとても反感が強いのです。
総選挙すっとばして、党首選だけでそのまま首相になれるので、これは野党支持の国民からの大反発が必至。
ボリスが首相になったら、大規模の反ボリス反合意無きEU離脱デモがおこなわれるでしょう。
保守党内からも、ボリスだけは許さん派がいるようです(でも、どうなのかな。アメリカの共和党も最初のころはトランプだけは許さん派がいたのに、気付いたら殆どトランプに靡いたものね)。


どのみち、誰が新しい首相になるにしろ、英国がまとまって(その前に保守党がまとまれるかどうか、疑問)、たいした困難もなくEU離脱するなんて、夢のまた夢。
あの予想を裏切った国民投票の直後に選出されたメイ首相が、3年近くもったのはある意味奇跡。
そして、次の首相は、もっともっと早く辞任しなくてはならなくなるかも。
保守党は過半数を得てないのだから、やはり誰が首相になってもEU関連の法案を通すのは至難の業だと思います。


だからといって、解散総選挙なんかしたら、どうなるのか。
最近の世論調査、バラバラの結果なんですよ。(Opinion polling for the next United Kingdom general election
出来たばかりの極右ポピュリストな政党、ブレグジット党が躍進しているし、野党大一党の労働党がEU離脱の立場をはっきりしないものだから労働党支持の一部が(労働党の殆どは残留派)ブチ切れて、残留を掲げている自由民主党等に流れてしまっているのです。
Screen shot 2019


まだまだ、分断と混乱の英国は続きます。
ますます、状況は悪くなりそうです。




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消えたブログ、理由は嘘だったから。納得。

久しぶりのブログです。
何があったというわけでもないですが、なんとなくギスギスした日々が続き、単に面倒という理由だけで、ブログ放置していました。


ふと、なんとなく、あれ、そういえば、と思い立ち、以前たまに読んでいたブログを検索してみたら、半年くらいまえに見事に消滅しておりました。
『冷えても夫婦は継続中』とかいう、ブログですね。
英国在の日本人女性が、同居中の姑にいじめられたり、英国人旦那からのモラハラ/暴力/浮気と苦しむ、でも仕事ではたいした苦労話がない、そもそも結構な金持ちの家に嫁いだ設定なのに何故に義理の父母と同居なんだよ、という謎に満ちたブログでした。
英国在住の方なら作り話と簡単に見破れるレベルの、細かい設定でよく間違っている。
そもそも、創作力がいまいち欠けている。
主人公の感情がよく描けていない。
どうしてこんなフィクションを頑張って書かなくてはいけないのだろう?
作家目指しているのかな、と訝しがってました。
そういう訳で、私はフィクションとして楽しんでいたんですよね。


ま、単なる、嘘ブログ。
金目的みたいな。
なんか、スッキリ。
でも、誰かスクリーンショットくらいはとっておいて欲しかったです。
ここが間違いなんだよ〜、これでは甘いんだよ〜、これでは英国在住者や英国に詳しい人や海外生活に長い人は騙されないよ〜、と、ツッコミいれたかったな。


実は、似たような問題が、私の英国人の連れの仕事関連で起こっていて、それで最近ストレスレベルがあがりまくっていたのです。


正確に言うと、連れが仕事をしている男性が、連れて来た女性が、ネット使って詐欺っぽいことして創作して、自分の仕事上ので実力を大きくみせている。
直接関わっていないからまだいいのですが。


でも、たいていのネットの嘘は、ちょっと検索するとなんとなくおかしいと分かるレベルなのに。


連れは全く気付いてなかった。
それよりも、金を払って直接彼女を雇っているその男性、多分、全く、気付いていない。
指摘すればいいという訳にもいかないんですよ、今のところ(ごめんなさい、いろいろ説明できなくて)。
ホントに、どうしようもないな。
でも、こうやって嘘ブログが消滅した事例を見て、なんとなく元気をもらいました。
そう、いつまでも嘘が通用するわけない、って。
(ま〜、その嘘を嘘と分かって楽しんでしまっている私みたいな人もいたわけでして。最近はこの女性に対しても、その嘘つきまくりに感心して、ちょっと楽しみ始めているんですよね、なんだかリアルな探偵小説とか、心理分析みたい)




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