愛猫ぷうのいないロンドンなんて、つまらない。

スコットランド、また独立を問う国民投票するって

予測通りの展開です。
昨日3月13日、スコットランドの自治政府首相のスタージョン首相が、再び国の独立を問う国民投票を実施する意思を明らかにしました。(ハフィントンポストの記事。住民投票と表記してありますが、スコットランドは一応『国』で、英国とは四つの国の連合王国なので『国民投票』でもいいよね〜)
欧州連合ことEUからの離脱交渉を通告する権限を、メイ首相の与える法案を可決が決定する日を見計らっての発表です。
2014年の国民投票の結果は、独立せずに現状維持でした。
しかし、去年英国がEUを離脱することで、EU残留派が62パーセントだったスコットランドでは不服と不満が高まるのではないかと思っていましたが、やはり。


個人的に、スコットランドが独立する様を見てみたい、と思ってしまうのです。
とても不純な動機で申し訳ないのですが。
スコットランドを失ったイングランドのロンドンの観光客相手のお店から、スコットランドの伝統に由来するタータンチェック柄の帽子やスカーフが消えることを想像してしまうんです。
私の大好物スコットランド産のショートブレッドや、スコッチウイスキーも。
以前からなんだか笑っちゃうよな〜、と思っていたんですよ。
ロンドン観光に来て、インドやスリランカ産の紅茶買って、大英博物館でエジプトのミイラ見て、スコットランドに由来するタータンチェックのマフラーやショートブレッド等のお土産購入するのって、どう考えたってヘンじゃない(ま、私もやったことあるけど)。
ロンドンのお土産屋が、『I LOVE LONDON』とプリントされているTシャツと、ダブルデッカーバスのキーホルダーと、王室の方の写真が入ったマグカップくらいしか販売出来なくなる日を、見てみたいな(その王室も、実はウェールズ出身だったりするけど)。
スコットランドは独特で優れた文化があるのに、国として独立していないゆえにイングランドと一緒くたにされることが、ちょっと悔しいのです。


明日3月15日のオランダの総選挙、そして5月のフランスの大統領選と、重大なイベントが続きます。
去年はオーストリアでは、微差で極右翼の候補が敗退しました。
極右というかポピュリスト政党は、脱EU、移民を厳しく制限してコントロールする政策を掲げています。
万が一、オランダとフランスの両国がポピュリスト政党のリーダーを選択するとなると、EU離脱は必須となりそうですから、そうなると英国を既に失おうとしているEUの形骸化始まりそうですよね。
さて、今回の選挙はどうなるのでしょう?




にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
プロフィール

ぷうまま

Author:ぷうまま
愛猫ぷう、17歳の2016年7月、英国のEU離脱の衝撃が冷めないときに旅に出てしまいました。ぷうのいないロンドンで、なんとか適当にぐーたらに生きていけるように、ちょっとはがんばらなくちゃなぁ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR