もっともっと太っても大丈夫かな、と錯覚してしまった夜

英国人の連れの仕事関係のおっさん二人に会う機会がありました。
どういうわけかロンドンに在住している人がいないので、滅多に会うこともなく、一人は今回が初めての面会でした。
(なかなか会えなくて残念な時もあるけど、面倒くさくなくていいかも知れません)


そういうわけで、おっさん二人、妻連れてロンドンに来たのでした。
おっさん達のほうはフェイスブックなどで顔も体型も知っていたのでさして驚きはなかったのですが、奥様達はなんとけっこうむちむち系。
おっさん達は、中年になってもそれなりの範囲で頑張って肥満していないので、余計に驚きました。
奥様達はどちらも、はっきり言って、かなり、太ってる。
写真、かなり上手く撮れたものしかSNSにアップしていないですねー。
そういう女性を見てしまうと、なんだか安心してしまって「もっと太っても大丈夫」とばかりに余計にビール飲んじゃいました。
そのうちの一人の奥様は、こちらではよくある『胸の谷間を見せる』ファッションをしていて、むちむちしているから巨大化してしまったうえに垂れ気味の胸に、私の方がどこに目をやっていいのやら恥ずかしくなってしまいました。
けれど、さすが英国人ですね、連れは彼女のむちむちを『ゴージャス』と評価しちゃうんですから。
太ると、胸に肉つくんですよ(肥満気味の男性も、そうでしょ)。
彼女の胸は、それなんですけど。
はっきり言って、そんなものを半露出すると、邪魔なんですけど。
人気のパブで、狭くて混んでいたので。
この人達の肥満感覚とか、本当に理解できません。
この愚鈍さに、羨望さえおぼえます。
(国別のボディマス指数はこちら。
List of countries by Body Mass Index (BMI) 
ボディマス指数30以上の肥満率は、日本ではたったの3.3パーセントですが、英国では28.1パーセント。ちなみにアメリカは33.7パーセント。英国もアメリカ並みの肥満滝国です。ボディマス指数30以上とは、身長160cmでしたら約77kg以上です)


お腹の肉が落ちなくて嫌になっているのに、こういう人達に囲まれてしまうと緊張感なくなります。
英国の肥満率は高いですから、それに影響されてはいけません。
引き締めて、頑張らなくては。


それにしても、こちらの男性は女性がちょっとくらい太っていても、いや、かなり太っていても気にしない。
その反対もしかり、なんですけど。
と、いうか、どのラインが『肥満』なのか、よく分かってない人が殆どではないでしょうか。
(うちの連れも、肥満なのに、いまいち認識が足りない。訳が分からない、この人達)
それに甘んじて、太ってしまい、しかもたいして気にしない私もどーしようもないです。
唯一、自分の贅肉にどうにかしなくちゃと焦るのは、帰国前くらい。


なんだかんだ言っても、日本人は細いです。
肥満の定義が厳しいです。
自分のことを肥満とかメタボとか『ぽちゃ』とか自認している人も、英国にくればほぼ『ノーマル』の範囲内です。
マツコ・デラックスさんくらいで、ようやく『肥満』公式認定でしょうか?



子供の肥満率の高さに、将来への不安が募ります。 → Child obesity rates 'on the rise'
イングランドの10〜11歳の肥満率が、なんと19.8パーセント。
4〜5歳が、既に9.3パーセント。


ブリテン島が、住民が超肥満化してその重さに耐えられなくなって、沈むなんてことがありませんように。



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