しょぼい上にいわくつきHackney Wick駅周辺

オリンピックパークの西側に、かなり『しょぼい』駅があります。
Hackney Wick railway stationといいます。
オリンピックが開催できるほどの広大な土地が何故に東ロンドンに存在したかというと、このエリアは過去は倉庫など商業施設や運搬に使われてしました。
外海とロンドンを結ぶテムズ川、そこに流れる支流、さらにロンドンと地方を結ぶ運河。
山らしい山がほとんどなく比較的平坦なイングランドでは、過去に物資を運ぶのに運河が非常に重要な役割を果たしていました。
だから、運河がほとんど使われなくなった現在でも、東ロンドンはドック(dock)や船着き場(wharf)が多くあります。
そのための倉庫や工場に使われた建物その残骸が、Hackney Wick駅のまわりには見られます。
さびれたエリアですが、ビニール盤専門店やおしゃれなカフェやパブなどもあります。
オリンピックパークの好影響を受けて、変わりつつあります。



1985年の連続殺人事件の現場だったしね。
悪いイメージを払拭しないと。
Hackney Wick railway station


Hackney Wick駅  入り口
2015 hw1


駅の前には、怪しいレンガ造りのビル。
2015-hw2.jpg


いちおうお店屋さんもあるから安心(?) 隣の壁からは木が生えてるけどねー。
2015 hw3


怪しいエリアだけど、開発進んでいます。
駅近し、オリンピックパーク近し。
場所は最高に将来性がありますから。
2015hw4.jpg


どんな建物ができることやら。
ここもすぐに『トレンディー』なところになるでしょうね。
2015 hw5


しょぼさとアートの融合。
この建物、元倉庫っぽい。
今ももしかして倉庫かな。
2015 hw6


グラフィティ・アートの宝庫。
2015 hw7


飲んだら、捨てる、そのへんに。
2015 hw9


この階段を上がって運河にかかった橋を渡ればオリンピックパーク。
エレベーターは故障中。
2015 hw10
なんだかんだきれいなことを言っても、メンテナンスが非常に悪い英国。
スロープ無し。
車椅子の方、足腰の悪い方など、どうやってオリンピックパークに行けばいいというのか。



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正式名称はクイーン・エリザベス・オリンピック・パーク

クイーン・エリザベス・オリンピック・パーク(英語では、Queen Elizabeth II Olympic Park。日本語表記ではエリザベス2世を表す"II"を忘れてる)で撮影した写真がまだあるので、とりあえずアップ。


オリンピックパークが一般公開になったのは、オリンピックが終わってから約一年たった2013年からのこと。
まだあちこち工事しているし、そんなに人もいない。
2015 qep1


巨大ショッピングセンター(Westfield)と駅(Stratford)に近いエリアですが、それでも人はまばら。
2015 qep2


可動式遊園地。
週末は混雑するでしょう。
勿論、ショッピングモールに近い方。
2015qep9.jpg


子供達とその保護者発見!
2015 qep4


噴水で遊んでます。
真夏ってほど暑くはないけど、ちょっと動くと汗ばむような天候。
これはいいですねー。
2015 qep8


ちょろちょろ。
2015 qep5


お、水きた。
2015 qep3


水、来た来たー、超いっぱい来たよー!
2015 qep6

と、こんな感じで時間とともに水量は変化します。
一部は激しく出て、他方はちょろちょろになったり、その変わり方が予測不可能。
なので、突然吹き出した水に、小さいお子様がびっくりして固まっているのが可愛かったです。
暑い日は私もここで思いっきり遊んで水びたしになりたい。


児童エリアでは、平日で子供が少ないことをいいことに、大人が遊んでました。
しかも大柄な、130キロ越えていそうな方まで、遊戯を使って遊んでいました。
体重規制、ないのでしょうか。
やっぱり、ちょっと見苦しいので、全貌はお見せ出来ません。
花でさりげなく隠しましょ。
2015 くぇp10



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英国の公共事業、謎多し

2020年の東京オリンピックを開催するにあたって計画されていた、新国立競技場の計画が膨大に膨れ上がったコストを理由に白紙撤回になったニュースを聞いて、内心「あ、やっぱり」です。



素人の偏見ですが、英国の公共事業って、訳分からないのです。
それほどニュースに関心を払って生活しているわけではありませんが、時々公共事業費をめぐる摩訶不思議な話を聞くことがあります。
例えば、スコットランドの国会議事堂の建設費が、当初の見積もりの予算を大幅に越えたこと。
千〜四千万ポンドが見積もりだったようですが、実際にかかった総工費は4億1400万ポンド。
まず見積もりがどんぶり勘定すぎますが、それにしてもその十倍もの費用がどうやったらかかるのでしょうか。
(この嘘のような本当の話は、ウィキペデアで → Scottish Parliament Building
ちなみに、スペインの建築家がデザインを担当しました。


このスコットランド国会議事堂は極端な例かも知れませんが、英国の公共事業費が予算を大幅に上回るのはほとんど『文化』なのかと思っていました。
予算に関してはデザイン担当の英国人建築家ザハ・ハディッドさんのおっしゃる通り(英国紙Telegraphの記事で、インタヴューでは「(日本人は)外国人に国立競技場を建てて欲しくないのよ」と滅茶苦茶に逆キレまくっていた様子がうかがえます。それなら最初からザハ・ハディッドさんに以来してないでしょー。英国人っぽいな、こういう反応。建設的で論理的で客観的な議論ができる人って、国籍文化問わず、ほんの一握りの人だけだね)日本の建築会社にも一部責任があるのかも知れませんが、似たようなニュースが公共事業に関しては英国では多いようなので『文化』ではないのか、と思ってしまいます。
実際に建設が始めってから『総工費がもっと膨れる予定』と『通知』されるよりは、建設の前に白紙に戻して正解だと思います。
機能的で、シンプルで、オリンピックの競技者や観戦者が心地よさを感じられるような、そんな競技場を期待してます。


ところで、2012年のロンドンオリンピックのスタジアムは、東ロンドンのサッカーチーム、ウェストハム・ユナイテッドFCの専用スタジアムになります。
再開発の工事中。
来年オープン予定。
オリンピック開催前に、開催後の競技場の払い下げ/再利用プランは出来ていませんでした。
2015 オリンピック競技場


オリンピックが終わった後もごたごた続きで、この競技場をどうすかでかなり揉めていました。
オリンピックパークも、まだまだあちこち工事中。
広くて良く整備されている割には、散歩している人や遊んでいる子供は、まだまだ少ないようです。
大規模な公共事業の後、その施設を民間に払い下げたり、一般に解放するのも時間がかかってぐだぐだなのも英国の『文化』なのかと思っております。
ロンドン東部に新世紀を記念して建設されたミレニアム・ドームも、買収先がなかなか決まらずに五年くらい悶着があって、そのあいだ巨額の維持費が税金から支払われていたと記憶しています。
(新世紀の始まりは2001年なのでミレニアム・ドームが2000年に公式一般公開はおかしい、といったつっこみは面倒なの省略させて頂きます)


最近訪問したオリンピックパーク。
平日だったから仕方ないのかも知れませんが、人が、少ない。
(休日行ったときも、そんなに人がいた記憶ないけど)
2015 op2

ボートも、動いていない。
2015 op3

児童向けの遊戯のあるエリアも、そんなに人がいない。
すんごく太った、もとい、『普通』の英国人の女性が大きなハンモック型ブランコで遊んでました。
壊れないのかとヒヤヒヤします。
2015 op1

オリンピックパークの西部、ショッピング/カフェ/オフィス云々の総合施設が建設中です。
これが出来ると、もう少し人が流れてきて活気がつくのでしょうか。
2015 op4



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鉄板焼き?

数年前に買ったTeppanyaki Grillという名の商品。
鉄板焼き、ということですね。
ホットプレートの代用品になると思って購入しました。
確か19.99ポンドとか、そんなお手頃価格でした。

英国の連れにとっては『室内バーベキュー』が出来るということで、意外に好評。
一人焼肉とか、一人お好み焼きとか、一人ヤキソバとか、私一人の楽しみになると思ったのに。

2015- teppan

結局、英国式バーベキューで人気の食材、ハンバーガーとかジャガイモとかトウモロコシとかソーセージとか、そんなものばかり。
今度はひとりでお好み焼きしたい。
あ、でもダイエット中か。



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水鳥の親子たち

ロンドンは緯度が高い。
しかも、サマータイムを採用している。
よって、夏期の日は長い。
だから、公園も9時とか10時くらいまで開いていて、天気がよければテニスしたり散歩したり日焼けしたりぼーっとしたり酒飲んだりしている。


十年以上こっちで暮らしていますが、この夏のあり方にまだ馴れていないです。
体調崩したり風邪ひいたりインフルエンザやったりするのは、夏期が多いです。
7時くらいには暗くなる日本の夏がなつかしいです。
ホタルを楽しめないし、夏祭りの灯りが映えないし、何より花火は暗くないと。

でも、英国にいるんだからたまには英国人を見習って(?)陽が傾いてから公園に行ってみました。

これで八時ちょっと前。
2015 とりさん1


水鳥さん達。
白鳥さん一家は、おとーさん、おかーさん、お子様七匹と、大家族
2015 白かぞく


時々、おとーさん(おかーさん?)は、水の中に首をつっこむ。
2015 くび


入水。
まだまだ首をつっこむ。
2015 くび2


育児放棄して、夫婦で一緒に首つっこむ。
2015 くび3


ふこふこお子様は、まだ首をつっこめません。
2015 白ぴよ


こちらは、お父さんのいないシングルマザーのカモの親子。
2015 かぞく


毎年毎年公園の水鳥達はたくさん雛を産み育ててますが、水鳥の個体数はさして変わらないのはなぜでしょうか。
キツネやカラスに襲われたりしているのでしょうか。
それとも、人間によって個体数を調整されているのでしょうか。
そういうことを考えると、白鳥親子を見ていても、なんとなくほんわかとした幸せな気持ちになれないです。


早く夏終わらないかなあ。


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新年の抱負、経過発表

新年に偉そうに抱負をブログに書いてしまいました。
今年の(実現しそうにない)抱負
2015年が半分以上も絶ってしまった現在、私がどんな状況にあるのか書き留めておきたいと思います。


1)体重を5キロ落とす
ようやく、二週間前からダイエットを始めました。
炭水化物を減らすダイエット方法です。
しかし時期が悪かったのか、先週の37度の猛暑で体調を崩したり、口内に大きなデキモノが出来たり、関係ない時期に出血したり(女性はストレスとかダイエットとかで起こることもあるというので、心配はなさそうです)。
メンタル強くして、スタミナつけなきゃ。
体重は、絶対(ゆっくり、慎重に、健康管理に気をつけながら)落とす!


2)ジョギング、月に120キロ以上走る
全然、ダメ〜。
月、70キロくらいしか走れていません。最高でも90キロ。
スタミナ、筋肉不足ですね。
スイミングに行ったり、公園にある屋外ジムを利用すべきかと。
しかし、外国人の行くプールの水に入りたくないとか、他人の触ったジム機具に触りたくないとか、ヘンなところでちょっと潔癖になる。


3)ブログ、やめる
人生、充実していない。
まだまだブログ、必要


4)もうちょっとオサレなブログにする
実は、『おしゃれ』という価値観が分からないことに気付きました。
多分、『トレンディー』なカフェとか、カップケーキとか、雑貨屋さんの写真とか載せると『おしゃれ』になるような気がする。
でも、それらを心底『おしゃれ』と思っていない自分がいる。
ゴミとかトイレのほうが、『おしゃれ』なのかも、私の価値観のなかでは。
テート・モダンでも、床に落ちていたゴミの写真撮るくらい。
だから、このままで、いいか。
別に無理して撮りたくない写真撮ることないよね。


5)ITスキルの向上
ITコースを申し込んで、金を払って、とんでもない目に遭ったので、気力回復に時間がかかってます。
そこのカレッジが場所といい、評判といい最高で、しかも私にとって最適なコースがあったのです。
だから、他のどの機関のコースがいいのか分かりません。
払った授業料は、時間はかかりましたがなんとか戻りました。
NHS歯科で治療費を払いすぎた話
連れの仕事に使えるスキルなので、なんとかどこかで学ばねば。 

6)子離れ、というか猫離れする
うん、猫離れ、してるよー。
本当、信じて。


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英国が嫌いなんだとしみじみと感じる瞬間

ワールドカップ女子サッカー、なでしこ決勝進出おめでとうございます。


その準決勝戦が、対イングランドだったので、対戦日の七月一日(ちなみに、この日はロンドンは37度の高温を記録しました)はこちらのメディアも盛り上がっていました。
それほど期待されていなかったイングランドチーム、準決勝ということではしゃいでおりました。
ニュース観てもネット見ても、いきなり女子サッカーが注目。


でも、それを見て、私は「うざい」と感じてました。
まるで既に日本チームに勝って優勝しているような、よくある英国の「私達ってすごいもの、ホホホ」的な態度に、思いっきり嫌気がさしていました。
BBCでなでしこ対イングランドを観ていましたが、完全に解説はイングランド側で神経に障るので、音声は消しました。


英国滞在が長くなればなるほど、私はスポーツ観戦が好きではなくなりました。
この国を、応援できないんです。
英国でも、イングランドでも、素直に勝って欲しいとは思えなくなりました。
どちらかというと、負けて欲しい。
こんな国の高慢ちきで高飛車な人達と、同じ側にいたくない、という思いだけ。
私は、この国が嫌い。


この国がこんなに嫌いになるほど、以前は期待していたのかもしれませんが。


私はこの国をスポーツで応援しません。
住んでいるんだから英国が好きなんでしょ、或は好きだから英国に住んでるんでしょ、と勘違いされがちです。
が、嫌いでもなんとか生活出来ます。
英国やイングランドのチームやスポーツ選手を応援する必要はないと思います。
別に私の国じゃないんだから。
でも、心から日本のチームや選手は応援しています。
日本を離れてよかったことは、愛国心に目覚めたことかもしれません。




とかなんとか書きましたが、ライブで追っていたイングランド対ドイツ戦が終了しました。
なんとイングランドがドイツを破り三位、銅メダル獲得です!
おめでとうございます。
すごい頑張りと成長をみせてくれました。
これまで女子サッカーに無関心だったメディアが、彼女達の健闘を讃えこれからも盛り上げてくれることを祈ります。



なでしこガンバ!
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暑いの、苦手です

明日(七月一日)のロンドンは、天気予報によりますと猛暑となり33度いきそうです。
今日も30度くらいまで気温があがって、大変でした。
湿気は低いし、緯度が高いので(北緯51度くらい。東京は35度で札幌が43度)太陽光はそこまで強くはありません。
でも、英国は全体的に建物も交通も冬仕様で設計されているので(というか、30度越える真夏日がそんなにないから)、冷房のないお店、パブ、バス、地下鉄、図書館や学校など公共機関がほとんどです。
小さいオフィスなども冷房のないところ、多いです。
病院も、運が悪いと。
風通しの悪いお店なんか、蒸し風呂状態で営業してます。
だから、英国の猛暑は、日本のように皆がしっかりと対策している酷暑より、過ごしにくいこともあります。


うちも冷房ないし。
もふもふのにゃんこ、ぷうも頑張って夏を乗り切ります。


ぷうの、暑い時用の寝床。
2015 hot2


2015 hot3

まだまだ16歳。
暑い夏だって、大丈夫。



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