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肥満、公式認定!

この2年くらい、すごい勢いで太ってしまった連れ。
以前の服のサイズも合わなくなり、腹が出るにしたがってTシャツの丈が徐々に短くなり、服を買いにいっても選択肢が限られてきた昨今。
しかも膝が痛いとか言い出すし。
体が重過ぎて膝に負担がきていることくらい、自明の理。
体重計がなくたって、これはただごとではないくらい分かります。
もともとちょっと腹はでてましたが、まさかここまで人間の体が膨張できるものとは予想だにしませんでした。


数日前に、かかりつけのお医者さん(GP)に検診にいきまして、このたびめでたく「肥満」の認定を受けました!
おめでとうございます!


英国では肥満の基準は、ボディマス指数を使用します。
「体重/身長2」からなる指数ですが、日本と英国ではちょっと基準が違います。


我が愛するウィキさんより。

日本肥満学会の肥満基準
(2000年)
状態 指標
低体重(痩せ型) 18.5未満
普通体重   18.5以上、25未満
肥満(1度) 25以上、30未満
肥満(2度) 30以上、35未満
肥満(3度) 35以上、40未満
肥満(4度) 40以上


以下はWHOの基準。英国でもこの基準。

Very severely underweight     less than 15
Severely underweight      from 15.0 to 16.0
Underweight            from 16.0 to 18.5
Normal (healthy weight)       from 18.5 to 25
Overweight            from 25 to 30
Obese Class I (Moderately obese)  from 30 to 35
Obese Class II (Severely obese)     from 35 to 40
Obese Class III (Very severely obese)  over 40


つまり、連れはボディマス指数30超え。
日本でいうところの肥満(2度)、英国でのObese Class I (Moderately obese)。


「体重落とさないと、早死にするから痩せなきゃ」
と、連れ。
今頃気付いたのか。


とか言いながら、ダイエットはクリスマスまでしない宣言。
クリスマスになったら、きっと年明けからダイエットする、と言うんだろうな。
で、年明けには、春が来て温かくなってから、と言うに違いない。


タバコはやめたし、英国人にしては珍しく酒はあまり飲みません。
そのせいか肌だけは同年代に比べるとちょっとは若いかと思います。
しかし、全体的に白人の老化現象は、東洋系とは比較にもならないほど早くてすごいです。
日本に帰ると、70代以上の方々、ほんとうに若くて元気に見えます。
肌もきれい。
こっちは、50代入るとすごいよ〜。
(連れとは十歳以上離れているので、いろいろと驚愕の年の取り方されてます)


今はいろいろ医療が進んでますから、男性の肥満は女性の肥満より危険だとは言いますがこれから寿命も伸びることでしょう。
ただ、クオリティ・オブ・ライフが低下する可能性はとても高いと思います。
近い将来、何年も何十年も、いろんな病気抱えていろんな薬飲みながら膝や腰が痛くて外出も出来なくなって、家の中で殆ど暮らさなくてはならないかも知れません。


元々連れは楽観的なので、現実を直視して生活を改善できるのかは分かりません。


なんでもいいですが、私は自分のクオリティ・オブ・ライフだけは守ります。
この国の医療を信じていないので、最低限自分で出来ることはして健康維持に務めたいです。



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