Kombucha/コンブチャの勘違い

東ロンドン、ゴミゴミしたHackney(ハックニー)にあるオシャレで意識高そうな人達が好きそうな某レストランのメニューの一部です。
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こんぶ茶、思いっきり馬鹿にされてます〜。
中国やインドのお茶と一緒にブレンドされただけでは物足りず、リンゴやらキャラメルやら、はたまたバニラやバラとミックスされてしまい、そんな謎の飲み物に4ポンドとか馬鹿みたいな値段付けてる。
とか思っていたら、どうも英語のkombuchaは、昆布のお茶のほうではなく、紅茶キノコのコンブチャのことらしいです。
あー、よかった。


でも、一緒だった人のなかには、アボガドの天ぷらとか頼んでました。
どう見ても、アボガドのフリッター。
天ぷらのころもじゃない。
そして、天ぷらとか言いながら、チリソースがついてくる。
これが英国式なオシャレなメニュー。


だから、中途半端にトレンディー気どっているレストランとかカフェとか、嫌なんです。
この日はお付き合いで仕方なかったんですけど。
(しかも皆様某地方の街からロンドンに来ていたので、彼らの意見を尊重)
それだったら、トルコ系とか地中海系のレストラン(オシャレなところや英国式のメニューもあるところ多いし)とか、全国展開のパブのチェーン店、面倒くさそうなオシャレ指向のメニューがほぼ無い値段が良心的な庶民派Wetherspoonのがいいです(ただしWetherspoonの客層はあんまりよくないけどねー、しかもおいしくないし)。


このレストランは、こっち → Oslo



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キングス・クロス駅のトイレは有料でした

ちょっと前のことですが、時間を持て余してしまいキングス・クロスの駅の探索をしてきました。

以前はボロくてしょぼかったんですよね(基本、英国のほとんどの建物や場所は、しょぼい。最近は観光地とかちょっとマシになったけど、以前は観光地でさえ情けないところも多々ありました)
キングス・クロスの駅がキレイになってから、全然用がなくて近くにくることがあっても駅構内に入ることもなかったなあ。
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レンガ造りの建物が、お隣のセント・パンクラス駅。
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以前は、たいしたお店もレストランも無くって、どーしようもなかったんですけどねー。
とりあえず、ちょっとは近代的できれい。
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キングス・クロスといえば、ハリポタで有名になった駅。
そういうわけで、駅の一部は観光用。
作られたちゃちなプラットフォーム9と3/4では、写真撮影(料金とってるみたいよ、がめついなあ)。

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天気のよくない平日の夕方だというのに、プラットフォーム9と3/4には行列ができていました。
週末の午後二時とか、どんな行列できているんでしょうか。
夏休みとか、ただ一瞬の撮影のために何十分並ぶのでしょうか。
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すぐそばには、ハリポタショップがあります。
金、稼ぎまくりですねー。
そして、その奥にトイレがあるのですが、これが、なんと、有料。
トイレでも、金稼ぎ。
馬鹿にしているよねー。
ハリポタファンから、ちゃちな嘘ものプラットフォーム9と3/4で稼いで、更にトイレで小銭稼ぎ。
20ペンスか30ペンスか忘れたけど。
いまだにトイレが有料の駅が大きなロンドンの駅であったとは。


どれだけ残念な駅になりさがったのでしょうか。
お隣のセント・パンクラス駅では、トイレはタダです。
みなさん、お買い物もコーヒーも食事もトイレも、セント・パンクラス駅に行きましょうね。
(あちらはユーロ・スターの発着駅なので、お店もレストランもたくさんあって空港みたいで楽しいです)



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かつて人気だった音楽ファンの聖地、Dablin Castleの現在

カムデンにあるダブリンカッスル、Dablin Castleというパブは、ウィキペデイアにも載っているほど有名なところでした。
パブと併設されているライブハウスは、アマチュアバンドやミュージシャンの登竜門としてよく知られており、音楽ファンはよく飲みにきたりライブを楽しんだり、ミュージシャンや音楽関係者もよく来るパブというウワサでした。
かつては、人気のパブだったのです。


でも。
2017 d. castle


久しぶりに来たダブリンカッスル、なんとなく閑古鳥。
2017 d castle2


最後に来たのは、十年以上前だったと思う。
週末だったせいか、演奏するバンドが友人、知人、会社の同僚、縁戚から近所のおじさんおばさんまで呼びまくったのか、にぎわっていた記憶があります。
久しぶりに訪れたダブリンカッスルは、席空き放題、座りたい放題。
3〜4つのバンドが一晩で演奏するので、そのメンバーとそのお友達らしき人達が大半で、パブに飲みにきた人達はたいして長居もせず。


そうだよねー。
外出するっていうと、大抵東ロンドンだもん。
カムデンなんて、滅多に来ない。
東ロンドンのショーデッチとか、クラブもパブもカフェもアートギャラリーも、お店もたくさんあるし、人もいっぱいいるし、人気のパブとかお客さん溢れかえっているのが普通。
そういった環境になれてしまっているので、かつてはオシャレでよく遊びに行っていたカムデンが廃れかかっているのに、ちょっとショック。


ライブハウスも、そんなに人いませんでした。
連れの昔の知り合いの人の知っているバンドが演奏をするというのでお付き合いで行ったので、とりあえず写真も撮ってあげました。
そうしたら、後で知らない女性から声かけられました。
「私達の写真も撮るんでしょ?」
他のバンドのメンバーだったようです。
まず、バンド名とか自己紹介してよ。
ダブリンカッスルで演奏する無名のバンドなんて、いまどき誰も興味ないですよ。
なんとも、横柄な人でした。
写真撮って欲しかったら、知り合いに頼んでください。
カムデン変わったなー。
外国人見たら声かける人がいるって、どんな田舎になってるのよ。
東ロンドンだったら、ライブハウスやお店やパブやレストランで東洋系よくいるから、そんなヘンな用件で声をかける人はまず無いと思います。
(東ロンドンのオシャレなエリアでは、人々はプライドも高いし野暮ったく思われたくないと思うの)
2017 d castle


やっぱり、東ロンドンのほうがいいなあ。
Shoreditchは観光地化しまくって特に週末はお上りさんの街になってますが。



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カムデンはやっぱりゴミゴミ

先日、ロンドン有数のアヤシいエリア、カムデンマーケットの近くまで用事があって出かけてきました。

2017 かむでん6


夕方(八時半頃?)でお店は既に閉まっているのですが、それでもアヤシいニオイがプンプン。
2017 かむでん3


『キッチュ』から、『可愛さ』とか『小キレイさ』とか『アバンギャルド的』なモノを引き算すると、こんな`猥雑な感じになってしまうのでしょうか。
(カムデンを原宿と比較しないでよ〜、それって原宿に対して失礼じゃないの〜)
2017 かむでん4


入れ墨屋さんのシャッターのイラストのB級感が、安っぽくてカムデンしてるな〜
2017かむでん5


やっぱり、ゴミゴミしてるとリアルなカムデン。
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ロンドン繁華街っぽいよねー、散乱しているゴミとシャッターのいたずら書きのコンビって。
2017 かむでん2


カムデン・タウンの地下鉄の駅の周辺には、ホームレスが。
ロンドン中、昔から至る所にホームレスはいるといっても過言でなく、観光客で溢れてるカムデンはホムレスがいないことのほうが珍しいかも。
でも、この夜は4、5人ものホームレスが適度に距離を置きつつ駅の周りにいました。
この場所でこんなに多くのホームレスを見たことは初めて。


英国の景気は良い、とよく言われます。
EU離脱が国民投票で決まってからも、ポンド安でその危機を乗り越えているし、失業率も他のヨーロッパ諸国から比較して低い。
でも、現実は最近は政府による緊縮財政政策が続いていて(国の借金がすごくいっぱいあるらしい)生活が苦しくなっている人が多いのが実情です。
様々な生活保護や手当は、受け取る条件が厳しくなったり削られる。
医療費も引き締め、移民による人口増加と高齢者の増加にも関わらず。
しかもポンド安で物価が上昇してインフレ率も上がっています、給料が殆ど上がっていないというのに。
多くの英国人が、景気の良さを全く実感できない社会になってしまっているのです。


カムデンタウンの駅にホームレスの方が集中しているのを見ると、格差が広がって『持たざる者』や弱者に対して思いやりを欠く社会になっているのかなと思います。
以前はもっと弱者に対して優しい国だったのに。
公営高層住宅の大火災でも、被害者の多くは低所得者。
かなりの寄付金が集まったのに被害者への配分が遅れに遅れていたり、被害者への救済活動が全く組織化されていなかったり、自治体の責任者が出てこなかったり。
被害者や周辺住民の憤りがおさまる筈がありません。
まさか暴動にまでつながるとは思いたくない。
今週は、少しは英国が良い方へ前進しますように。


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ロンドンでも、子供は社会を映す鏡?

英国に来るまでは、ちょっとトロいとか馬鹿っぽいとか扱われていても、なんとか適当に安全に生きてきました。
ロンドンに来てからは、どうやら私は子供達にとってはかっこうの的になってしまうこともあり、全く安全ではないらしい、ということに何となく気がつきました。
頭に石投げられたり、エアガンで撃たれたり、近所の子供に苛められたり。
別の場所で、子供の集団(13歳以下)に襲われたので、すっかり被害者意識が高くなってしまいました。
が、被害妄想もった気が触れたヘンなオバサンと思われてもかまいません。
生きているだけで、ある意味奇跡です。
最近の過激派によるテロは、人が集まる場所なら起こる確率はどこでも高く、被害者は年齢、性別、人種、宗教、信条を問わず。
このタイプのテロは、自然災害に近く、無差別に起こりますが、子供の攻撃は、ターゲットを選びます。
無意識に、このロンドンの社会を反映しているのかも。
子供は社会を映すの鏡。
愛情に恵まれず将来に夢を持てない子供達が、欲求不満を晴らすために外国人のトロそうなオバサンを無意識にわざわざ選んでいるのかも。
子供にエアガンで撃たれて、警察沙汰になって特殊部隊まで召喚されちゃった話をロンドン在住のネイティブ英国人とか、アイルランド人とかに話たら、ビックリされましたけどね。
こちらではエアガン含めて銃関係の犯罪に対しては、厳しいみたいです。
その時、地元の警察の人がそのエリアの子供の集団がトラブルばかり起こしているという話をしてくれました。
普通のロンドンの人達は、ロンドンの思春期に達していない子供達が暴力的だとはつゆほども思っていないようでした。


先日、スーパーマーケットで、子供がぶつかってきました。


陳列棚を見ていたので、何が起こったのか分かりませんでした。
いきなり、横腹に、激痛が。
で、近くには十歳くらいの黒人の男の子と、そのお母さんか保護者がいました。
一応、保護者に促されてその男の子が謝ったんですけど、真摯な謝罪でもなく口先だけで、悪いことをしてしまって困惑した様子も、羞恥心を感じている様子も無し。
とにかく、親子ともども、態度がデカイ。
未成年の保護者なら、私に謝るべきでしょう。
アクシデントだとしても、それだけ激しい動きをスーパーの狭い通路の瓶や缶詰商品の陳列棚の前でやっているって、どんな躾受けてるんでしょうか。
(それだけの躾ができる親なら、私に直接謝罪できるか)
間違ってぶつかってきたのか、故意に殴ったりぶつかってきたのか、その確認ができるような状況ではなさそうでした。
子供の態度があまりにも横柄だったので、どうしても『偶然』だったとは信じられませんでした。
(『偶然』でなければ、私が辛くなるので、『偶然』だったと信じることにしてます)


故意に殴ったわけではないのでしょうが、余りにも態度が悪いので、この親子にはこれ以上関わりあいになりたくないので横っ腹に痛みを感じながらもそそくさとその場所を離れました。
もしかすると、あの子供は、注意欠陥・多動性障害(英語では、attention deficit hyperactivity disorder、略してADHD)だったとも考えられます。
それで、過去にも何度も似たようなことが起きて、保護者も謝罪するのが面倒になってしまっていた、とか。


とりあえず、なんとか、生き延びられればいいや、ロンドンで。




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