愛猫ぷうのいないロンドンなんて、つまらない。

大豆のクリームシチュー

ダイエットが難しくなったのは、先週のあの極寒のイースターホリデーから。

ま、ホリデーだから仕方ないかと自分を甘やかしたら、そのままだらだらと食べ続ける生活を止められなくなりました。少しは体重減ったみたいだけど、こんなものはあっという間に戻りかねません。でも、ちょっとだけもで腹周りがスッキリするのは気持ちいいものです。

もう一度、気持ちを持ち直して少し暖かくなってから再度チャレンジしたいです。




ここで、私のお気に入りのダイエット兼ヘルシー兼節約のクリームシチューのレシピ。
具沢山で、定番の具材、人参やタマネギのほか、茶色のひよこ豆とかバターナッツスクワッシュとかほうれん草とか入ってます。牛乳は一切使ってません。
2013-03-18 スープ


煮た大豆をミキサーにしたものを使ってます。豆乳入りのクリームシチューをよく作っていたのですが、これだととろみがでないので普通ルーでとろみを出しますが、このルーは小麦粉と油が主成分。
大豆もミキサーにかけるとそれだけでとろみがでるので、ルーいらずです。(すりおろしたジャガイモでもとろみでます)


日本風のクリームシチューを作るのに、いつも日本のクリームシチューのもとを使っていました(特にハウスさんがお気に入り)。こっちにあるものいろいろ使ってみたけれど、日本のあの家庭的な味は再現ならず。
ある日、シチューのもとが切れてしまい、何でもいいから鍋のなかに突っ込んで気がついたこと。


カツオだしでいいんですかっ?


そう、難しく考えることはなかったのです。クリームシチューは日本の洋食。こっちの人は食べないんですから日本人向けの味で完成されていることに早く気付くべきでした。和風だしとミキサーでかけた大豆を使うことで、カロリー高めのクリームシチューは、手軽にできるヘルシーでダイエット向きなレシピになりました。




こちらの方もちょっとダイエットが必要になりますネ。
2013-03-08 ダイエット


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ひよこ豆入りカレー風味具沢山スープ

英国人、もしくはここで育った人達の「肥満」とかの感覚がわかりません。
日本人、特に女性は自分の体重をだいたい知っていると思います。家に体重計があるのは普通だし、若い時は美容とファッション、中年以降は健康と長寿のために、体重管理は基本中の基本。だから、他人の体型にも敏感になります。
こちらの女性は、自分の体重を知らない人が多いようです。つまり、自分が太り過ぎと知らない人もいるのです。


かなり前に受けた講習で、体のいろいろなサイズを測ったり、単位を学びました(こんなこと、いい大人が普通しますか〜。いくら英国で伝統的に使用している単位がフィートやポンドで、メートルとかリットルとかグラムに不得手だからって)。自分の体重や身長くらいおおまかにわかっているし、こちらのでよく使われる体格指数BMI(Body Mass Index)ボディマス指数くらい分かっていました。が、他の学生さんのなかには初めて自分のボディマス指数を知った方もいたようです。

「え〜、あたしこんなにあるんだ〜」
と、とあるインド系でヒップホップ系のファッションと喋り方をするまだ若い学生さん。
そりゃそうでしょ。彼女は肥満ではないかも知れないけど、十分太り過ぎです。よかったですね、ようやく悟れて。
「あ、でも、あたし、ほらジムとか行ってるから〜。筋肉のせいね〜」
次の瞬間には、早くも現実逃避しておりました。どうみても贅肉のつまったおしりを他の学生さんに見せて自己完結していたようでした。


だから、「太ってる、痩せなきゃ」とか言っても、反応薄すぎです。
社交辞令ではない「なに言ってんの?」が返ってきます。
他のヨーロッパ系女性は、肥満率も英国に比べるとぐーんと低いので、かなりいいスタイルしている人でもちょっと太めの方でも「痩せたい」「太っちゃった」などのフレーズが自然に出てきます。が、英国人は、人種問わず(若くてトレンディーでお洒落なライフスタイル目指している人でない限り)痩せた太ったのハナシでは盛り上がれないようです。


そんな肥満王国英国で、ダイエット宣言。
5年前、ダイエットして三キロくらい落としました。あの時とほとんどやり方は同じですね。炭水化物減らして、スープ中心、おやつはナッツ類とドライフルートとヨーグルトなど。ただ、年齢がどう影響するのか不安です。新陳代謝が悪くなっているし、あの時よりずっと太っているし、太り方も変わってしまいました。


今日の朝ご飯は、こんな感じ。

紫キャベツのピクルス。
2013-03-17 紫

よく作り置きします。
細く切った紫キャベツを、お酢(なんでもいけます。私は、英国で一般的によく使われるオオムギから作られるMalt Vinegarを主にバルサミコ酢を少々)、砂糖、ひとつまみの塩で一晩つければ、完成。



ひよこ豆入りカレー風味具沢山スープ。

2013-03-17 かれ2


材料:
人参、
タマネギ、
バターナッツスクワッシュ、
インゲン豆、
茶色のひよこ豆、
にんにく、
トマトピューレ
スウィード(またはルタバガと呼ばれる根菜、あんまり美味しくない。こちら、参照してください ルタバガ


カレーは、市販の粉末のものを使用。
2013-03-17 かれ



英国人のメタボな連れは、家で映画みてネットやってのだらだらの典型的な日曜日。


私は一人でちょっと遠くのショッピングモールに、お買い物へ。太って履けなくなったあのパンツまた絶対に履いてやるんだ、と雨の中往復歩きました。(そのパンツ履ける体重に戻っても、まだまだ太いけどね。)


心機一転できるかな

マジでやばいです。
久しぶりに履こうとしたパンツが、腹の肉に邪魔されて無念にもぱっつぱつの状態。
入りません。無理にいれても、座ると破けそうです。
諦めました。確か、最後に着たのは約4ヶ月前。その間に何があったというのでしょう。
そう、健康的な食生活を推進するワークショップに参加しました。
そこで作った「ヘルシー」な食事が口にあわなくて、帰ってからお腹すいてないのにいろいろ食べちゃって。そんなカロリー摂取オーバーの食事がこのところ日常化してしまいました。


英国の滞在が長くなるにつれて、年齢のせいもありますが、健康に関してかなり気を遣うようになりました。
健康、心と体と両方です。だって、NHSが、怖いんだもん。英国で入院した ら、もっと悪い病気になりそうで。


こちらの国民保健サービス(NHS、National Health Serviceの略)が恐ろしいほどに「サービス」がなくて、空きベッドや手術待ちで数ヶ月かかることもよくあります。看護士さんが鼻かんでそのままの手で注射したのを目撃したことがあります。病院の床に血の跡が10センチ四方くらい清掃されずにいたことも。ある英国人の方は糖尿病にかかったので、糖尿病の専門医に診察を予約してもらったところ、14ヶ月先の予約だったとか。NHSは基本無料でで医療サービスを提供しているのですが(イングランドでは薬代はかかります)、病院や医者を選択する自由はありません。日本だったら、診断しても納得しなかったら、ほかのクリニックや病院を訪ねる自由があります。英国では、この自由がありません。運が悪いと検査を受けるのが遅れて、治るはずの癌も治りにくくなります。(英国の癌による生存率は他のヨ ーロッパ諸国と比較して低いようです)


だから自分で健康いられる最低限のことはしよう、と思います。
大豆食べて、青魚食べて、野菜と果物をよく摂取するようにして、油物は控えて(その反面甘いもの食べちゃっているのですが)食事に気をつけるようになりました。あと、バスや地下鉄をなるべく使わず、歩いて移動できる時は1時間でも歩いて移動するようになりました。交通費節約できるから、びんぼー人にとっては一石二鳥。あと、ちょっとストレッチもして。


もともとぐーたらで、運動嫌いで、家のなかでごろごろするのが大好きなので、それがたたてって貧血で倒れたりぎっくり腰になったりしたこともありました。この数年でかなりライフスタイルは改善されたものです。英国の医療サービスを受けるのが怖くて、必死です。日本にいたら、そこまで健康に気をつかわなかったことでしょう。


あとは、メンタルヘルス。心が元気じゃないと、健康な食生活 を維持できなくなりますからね。落ち込むと、食事と睡眠に影響しますから。食べ物のなかには、セロトニンなど精神を安定させてくれる脳内ホルモンを増やす働きをするものもありますし(肉、魚、大豆などのたんぱく質を構成する「トリプトファン」というアミノ酸がセロトニンの材料だそうです)。


それというのも、海外移住者は心の病気にかかりやすいと学んだので。異文化との接触や環境の変化など、ストレスを高める要因はいくらでもあります。あと、英国で知り合った人で、日本人英国人外国人問わず、心の病気をもった人や、そういう人と関わっている人によく出会いました。それで心理学とか学んだりしました。だから、すごく敏感になってしまって、自分が病気になっちゃうことが、怖くなってしまって。







あ〜、脱線しすぎました。
話を余分すぎる贅肉に戻しましょ。
ダイエットしま〜す。(英国で医療サービス受けたくないから)
当座の目標は三キロ減ですが、我が家の体重計は性能がよくないアナログなので、大雑把なダイエットになります。

2013-02-09 だいえっと

こちらのおっさん猫もダイエットが必要。
ぷうといると、いい脳内ホルモンオキシトシンやセロトニンが増えるみたいです。


プロフィール

ぷうまま

Author:ぷうまま
愛猫ぷう、17歳の2016年7月、英国のEU離脱の衝撃が冷めないときに旅に出てしまいました。ぷうのいないロンドンで、なんとか適当にぐーたらに生きていけるように、ちょっとはがんばらなくちゃなぁ。

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