フェスはフェスでも、文学のフェスに行ってみました

先週、文学フェスティバルに行ってきました。
(Stoke Newington Literary Festivalというイベントです)
フェスティバルといっても、音楽フェスのような派手さやにぎやかさとは無縁。
あちこちの会場で、作家やジャーナリストが文学とかアートについてお話したりする、地味なフェス。
連れの大昔のお友達が、いつの間にか物書きになっていて参加するというので、どんなものかと出かけてみました。


開催前の会場。
2017-06 lit fes2

音楽フェスと違って、会場は屋内で、座ってゆっくり。
ついていけないし理解不可能の英国式ユーモアに、ちょっと笑って分かったフリして。
東洋人、私一人でしたからねー。
しかも客の数、50〜60人くらいでしょ。
気を遣って愛想笑いしてあげましたよー。
2017-06 lit fes1


連れは、出版社の人とちょっとお話したみたい。
出版社の人によると、連れの作家になった知り合いは喋りが結構上手いので、作品だけでなく喋りでも期待しているとのこと。
物書きも、書くだけでは商売が難しい時代なんですかねー。
(日本では、ゆるキャラに喋りが期待された時期もあったな、そういえば)


イベントは、一時間で終了。
スタッフの人が時間になったと強制終了させました。
これでは盛り上がらない。
音楽フェスとか、フードフェスに人が流れるのは当たり前。
でも、そういう屋外のフェス会場では、大抵トイレは稼働式のあの窮屈で異臭に満ちた、あの空間。
この会場では、普通のトイレが使える。
それだけでも、私は満足。


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英国の生活が嫌になってふてくされてました

タイトル通りなんです。
最近、ふてくされて、面倒になって、ブログさぼってました。
でも、ぷうのために、ぷうの一周忌の7月まではなんとか続けるという意思だけはありました。
とりあえず、ブログは投げ出さないです。
英国生活は、投げ出したいですねー、ま、いつものとこですけど。


連れの仕事が、どうにもこうにもならない処まで来てしまった感じなのです。
連れにも問題はある。
いっぱいある。
腐るほどある。
頭でっかちで自分はセンスがあるんだと思い込んで、人を見る目がなくて、他人の言うこと聞かなくて、独り善がりで、キチンとスケジュール帳つけないし、事務的なことできないとか、ホントに連れには何もないです。
しかし、それにも増して問題なのは連れの仕事上の『パートナー』というか出資者。
傲慢でふてぶてしくて面の皮の厚くて更に心臓に毛が生えまくっている。
(この傲慢な方のお話→ 『日本は中国』とか訳の分からないこと、もううんざり
この方が、やっぱり問題でして。


もう嫌。
でも、他に出資者や助っ人になってくれる人がいるのか。
それから、この人からキチンと問題なく後腐れなく『逃げられる』のか。


ブログというのは、日常のストレスを発散すべく楽しい手段であるはずなのに、なんだか続けるのがひどく億劫になってしまいました。
ぷうが旅立ってから、確かにかなり面倒になってました。
嫌がらせコメントとか来ていたのも理由のひとつかな。


やっぱり、にゃんこがいないのに海外生活というのはキツいです。
キツいからこそ、踏ん張らねば。
ぷうのためにも。


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春、イースター、スーパーは休業します。

復活祭ことイースターというと、キリスト教のお祭りです、
が、イングランド国教会という一応国教みたいなものがあるイングランドはあんまり宗教的ではなく、(神道という一応国教みたいないものがある日本は、宗教的ではないことにかけては多分世界一〜)、そのなかでも更に宗教に関心のない英国人の連れと一緒にいるので、何の祝日だか忘れがちです。
太陰暦によってイースターホリデーは決まるのですが、3月22日から4月25日となるようにです。
今年は4月16日。
春になるとイースターが来る。
あるいは、イースターが来ると一気に春らしくなる。
そんな感じかな。


それより、スーパーマーケットさえもがイースターサンデーには閉まってしまうので、きちんと計画的に食料品を買い込んでおかなくては。
年に2回だけ、スーパーマーケットがお休みするのです。
イースターと、クリスマス。
クリスマスの時は、お店も公共の交通も全て停止するので、最初こちらに来た時はびっくりものでした。


イースターっぽいことは何もしませんが、春らしい写真だけはこのあいだ撮ってきました、ヒマだったから。
2017-04 はる4

2017-04 はな2

2017-04 はな

2017-04 はな3

2017-04 はる5


それにしても、北朝鮮危機の問題、英国のニュースはBBCをはじめとしてほとんどやってませんね〜
(多分世界向けBBCニュースは違うと思うけど。国内用は、いつもこんな感じ)
なんだか別世界にいるみたいです。
それなので、最近はCNNです(我が家の安い契約だと、それしかアメリカのニュースの選択が無いから)。


日本にいると、中東の問題とかの扱いがすごく小さいのと同じ理由でしょうかね。
(英国は、歴史的にも地政学的にも、中東は重要なのでニュースの扱いはいつも大きいです。まあ、中東のゴタゴタは、英国のトンデモ外交が大きく起因しているみたいだし〜)
結局、ウチには直接関係ないから、ということかな?



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もっともっと太っても大丈夫かな、と錯覚してしまった夜

英国人の連れの仕事関係のおっさん二人に会う機会がありました。
どういうわけかロンドンに在住している人がいないので、滅多に会うこともなく、一人は今回が初めての面会でした。
(なかなか会えなくて残念な時もあるけど、面倒くさくなくていいかも知れません)


そういうわけで、おっさん二人、妻連れてロンドンに来たのでした。
おっさん達のほうはフェイスブックなどで顔も体型も知っていたのでさして驚きはなかったのですが、奥様達はなんとけっこうむちむち系。
おっさん達は、中年になってもそれなりの範囲で頑張って肥満していないので、余計に驚きました。
奥様達はどちらも、はっきり言って、かなり、太ってる。
写真、かなり上手く撮れたものしかSNSにアップしていないですねー。
そういう女性を見てしまうと、なんだか安心してしまって「もっと太っても大丈夫」とばかりに余計にビール飲んじゃいました。
そのうちの一人の奥様は、こちらではよくある『胸の谷間を見せる』ファッションをしていて、むちむちしているから巨大化してしまったうえに垂れ気味の胸に、私の方がどこに目をやっていいのやら恥ずかしくなってしまいました。
けれど、さすが英国人ですね、連れは彼女のむちむちを『ゴージャス』と評価しちゃうんですから。
太ると、胸に肉つくんですよ(肥満気味の男性も、そうでしょ)。
彼女の胸は、それなんですけど。
はっきり言って、そんなものを半露出すると、邪魔なんですけど。
人気のパブで、狭くて混んでいたので。
この人達の肥満感覚とか、本当に理解できません。
この愚鈍さに、羨望さえおぼえます。
(国別のボディマス指数はこちら。
List of countries by Body Mass Index (BMI) 
ボディマス指数30以上の肥満率は、日本ではたったの3.3パーセントですが、英国では28.1パーセント。ちなみにアメリカは33.7パーセント。英国もアメリカ並みの肥満滝国です。ボディマス指数30以上とは、身長160cmでしたら約77kg以上です)


お腹の肉が落ちなくて嫌になっているのに、こういう人達に囲まれてしまうと緊張感なくなります。
英国の肥満率は高いですから、それに影響されてはいけません。
引き締めて、頑張らなくては。


それにしても、こちらの男性は女性がちょっとくらい太っていても、いや、かなり太っていても気にしない。
その反対もしかり、なんですけど。
と、いうか、どのラインが『肥満』なのか、よく分かってない人が殆どではないでしょうか。
(うちの連れも、肥満なのに、いまいち認識が足りない。訳が分からない、この人達)
それに甘んじて、太ってしまい、しかもたいして気にしない私もどーしようもないです。
唯一、自分の贅肉にどうにかしなくちゃと焦るのは、帰国前くらい。


なんだかんだ言っても、日本人は細いです。
肥満の定義が厳しいです。
自分のことを肥満とかメタボとか『ぽちゃ』とか自認している人も、英国にくればほぼ『ノーマル』の範囲内です。
マツコ・デラックスさんくらいで、ようやく『肥満』公式認定でしょうか?



子供の肥満率の高さに、将来への不安が募ります。 → Child obesity rates 'on the rise'
イングランドの10〜11歳の肥満率が、なんと19.8パーセント。
4〜5歳が、既に9.3パーセント。


ブリテン島が、住民が超肥満化してその重さに耐えられなくなって、沈むなんてことがありませんように。



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大英博物館は、通常営業みたいです

最近は、トップニュースも、SNSで流れてきたりリンクされているネタも、朝一番の英国人の連れとの会話も、EU離脱(Brexit)関連とか米国の新大統領絡みとかです。
よくもこんなにネタが尽きないものだと、関心するくらい。
油ギットギトの衣だらけの巨大フィッシュ&チップスと、馬鹿でかいハンバーガーと大量のフレンチフライの、ヘビーローテーションといった感じです。
(ところで、ヘビロテって、和製英語ですよね? まだ聞いたことない、このフレーズ)
こんなものを毎日大量に消費しなくてはいけないので、さすがに食傷気味。


疲れたので、今日は生まれて初めて恵方巻き作って黙々と食べました。
この数ヶ月、あーんなことやこーんなことがあって、弱り目に祟り目、泣きっ面に蜂、傷口に塩を塗るようなことが起こりまくって、ブログに書こうにも怒りが大きくてまとまらないので放置状態のことばかりで、もう精神がもたない。
それもあって、ちょっとお願い事をしたいと思いまして。
具材が七つも必要。
しかし、たいしたものが冷蔵庫にありませんでした。
なんとか適当に探したのは
1 フィッシュ  冷凍の白身の魚。これに揚げたイモをつけると、フィッシュ&チップス
2 卵焼き  
3 ニンジン  細切りにして煮たもの
4 切り干し大根
5 ハム   冷蔵庫に、賞味期限が切れそうなハムが一切れあった
6 ラデッシュ   二十日大根ともいう 薄切りにしただけ
7 スプリングオニオン  青物が、何も無くて、キュウリもなかったから
こんな具材で、大丈夫なのでしょうか?
お願い事、かなうのでしょうか?





そういえば、パリのルーブル美術館でテロと思われる事件が起こりました。
警備に当たっていた兵士が発砲して、不審な男を止めたとのこと。
フランスでは、銃で武装した兵士が美術館の警備にあたっていることに、驚愕しました。
やはり、フランスは多くのテロを経験した国。
英国では、兵士は街中を警備していないと思います。
銃を持って警備にあたっている警官は、滅多にいません。


最近撮影した大英博物館。
白いテントで、荷物検査をしてから入館できます。
警官の姿さえ、ありません。
金属探知機とか、なさそうなんですけど。
ネットで調べた限り、ルーブルの件は全く影響なかったようです。
大英博物館を訪問した方々、楽しそうな写真をネットで上げて、警備の話なんて出てきませんでしたから。
2017 bm queue


どんより曇った冬。
これが、英国っぽい冬。
2017 bm front



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