盗撮って、イングランドでは犯罪じゃないんだって。

女性のスカートの中の盗撮を、英語ではupskirtと。
驚いたことに、英国のなかではイングランドとウェ―ルズで盗撮が犯罪ではないそうで、法律を変える運動がおこっているそうです(スコットランドでは2010年に犯罪となっています)。
BBCの記事はこちらから → 'Upskirting' should be criminal offence, campaigners say


さらに驚いたことにupskirtとウィキペディアで調べたら、英語版では『日本では2017年まで法に触れない行為だった』みたいな書き方されてました。
そうなんですか?
日本語でちょっと調べたら、そんなことないみたいですけど。
だからネットの情報って、いい加減。
これで日本のことが誤解されまくっているんでしょうねー


最近、セクハラのこととか性犯罪とか日本でニュースでとりあげられているようですが、それで「日本はセクハラの意識が低い」とか「先進国として遅れている」とか言っている人もいますが、それも分からなくないのですが、住んでみた感じ現状はそんなに日本と変わらないと思います。


職場や職種や上司や同僚によって、真摯に受け止めてくれるところとそうでないところがあります、それは英国でも同じです。
セクハラや性犯罪を認めずに「それはあの女が嘘ついてる」とか「でっちあげ」という第三者もたくさんいます。
「女が悪い」と思い込む男性なんてざらにいます。
理解が乏しく意識の低い英国人なんていっぱいいます。
「外国はセクハラへの理解があっていいなー」なんて思わない方がいいですよ。
(セクハラの被害者が二次被害を受ける可能性があるのは、英国でも同じ)
英国人男性にも、理解のない人多いですよ。
(世代にもよると思う。個人の違いのほうが大きいだろうけど。私の英国人の連れも理解が薄くてビックリで、一緒にいるのが本当にイヤになってくる。自分の見る目の無さに打ちのめされる)
外国を理想化する必要なんてないですよ。
と、同時に、日本を卑下することないですよ。


人間なんてさー、どこいってもそんなに変わんないよね。
悲しいことに。




にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

ピター・ラビットの50ペンス硬貨

こーんなものをお釣りでもらってしまいました。
ピーターラビット50p


ピーター・ラビットの50ペンス硬貨です。
図書館で頼まれ物のコピーをして、お金を払ったら
「スペシャルなお釣りをあげるわね〜」と司書さん。
こんなお茶目な50ペンス、ありがとうございました。
言われなかったら、気付かずにどこかのスーパーで使っちゃていたと思います。
製造は2016年。
こんな可愛いものが流通しているなんて、知りませんでした。
Peter Rabbit 50p←このサイトによると、800万のピーターラビット硬貨が発行されたそうで、価値はないようです。
(とはいえ、ネットでもっと高額で売買されているようです)
でも、見つかると嬉しい。
他にもレアな50ペンス硬貨があるようなので、これからお釣りはチェックしなくては。
(希少価値の高い50ペンス硬貨のリスト→There are over FIFTY FOUR 'rare' 50p coins in circulation and some ...) 



50ペンス硬貨の反対側は、英国で一番有名な方の肖像。
50p1.jpg





にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村

コモンウェルス・ゲーム、開催中(だから?)

今現在、Commonwealth Gamesとかいうスポーツ競技がオーストラリアで開催されていて、英国にいるとニュースで報道されていたりします。
Commonwealth Games コモンウェルス・ゲームというのは、イギリス連邦の国々がスポーツを競い合う大会。
イギリス連邦の諸国というのは、かつて英国の植民地だったエリアが独立した国々によるユルい連合らしいですね、簡単に言うと。
別の言い方をすると、英国が地元の王様や金持ちや政治家や商人を嘘ついたり騙したりモラルに反するようなありとあらゆる悪いことをして搾取しまくったエリアや、英国の犯罪者の流刑地にされたところ主権をもって独立した国などが、それ以降もなんとなく英国を利用したり英国に利用されたりしているダラダラな仲をなんとなく続けている関係っていったことろでしょうか。


英国とそのかつての植民地が大集合してスポーツの祭典を開くのだから華やかになっていいはずなのに、世界的にみたらほぼ無視されているも同然の大会。
どう足掻いたって、小規模のオリンピックほどの影響力もない。
オリンピックを意識してか、4年に一回、オリンピックの開催から2年後に開いているのに。
しかたないよねー。
参加国がかたよりすぎ。
競技もかたよりすぎ。
英国(オリンピックと違い、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドと国ごとに割れて参加しています、サッカーと同じく。オリンピックでは英国は連合王国としてひとつの国としてしか認可されないんですけどねー)と、オーストラリアやカナダ等の金持ちの国がメダルがっつりとってしまうし、そのくせしてスポーツ大国のアメリカやロシアや他のヨーロッパ諸国が参加していないと、なんとなく迫力に欠けるような。
競技にもよると思うのですが、トップクラスのスポーツ選手が一同に会して競い合う一流のパフォーマンスが見られないのに、何故にコモンウェルス・ゲーム見る価値ってあるんでしょうか。
もちろん、母国がコモンウェルスの国だったらちょっとは違うのかも知れませんが。
それよりも、世界トップクラスの選手だったら、他の世界トップの選手が参加する大会と重なったら、コモンウェルス・ゲームへの参加を見送ることもあるのでは。


英国が騙して富みを奪い取った国々は、何故かあったかい国が多いし、英国に高い山がないのでスキーがほぼ不可能で冬季オリンピックに弱いので、コモンウェルス・ゲーム・冬季大会は開催されていないし、されることもないでしょう。
冬季オリンピック好きなので、英国人に生まれなくてよかった、と思います。
(今年は帰国中に冬季オリンピックが開催されていて、久しぶりにオリンピックを心から楽しめました)



にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村

ロンドンの街の、変なあまったるいニオイの正体とは

あま〜っ。
何これヘンなあまーいニオイがする〜。


ということが、ロンドンの街を歩いていると度々あります。
周囲にはお菓子を撃っている屋台やパン屋さんもなし。
しかも、その変な甘いニオイは、どちらかというと人工的なもの。
いわゆる、イチゴ風なニオイがしても、それは本物のイチゴではなく、某世界的に有名はハンバーガーチェーンのイチゴ味のミルクシェイクといった感じの、人工着色料と共に思い出す、あのピンクで偽物のイチゴのニオイ。
そんなニオイを嗅いでしまうことがあります。
前を歩いているのはちょっと腹がでたおっさんで、そこから臭ってくることがあるのです。
(最近、私の腹も超よく出まくっているので、他人のことをとやかく言っている場合ではありませんが)


実は、このヘンなあまったるいニオイの正体は、電子タバコです。
この数年、英国では電子タバコが大人気。
電子タバコ専門店みたいなものも、増殖中。
英国でも禁煙のススメが激しく、最近では電子タバコも推奨されているらしく、あちこちでプカプカ吸っている人います。
歩きタバコに厳しい日本ですが、英国では屋内のみ厳しいだけで、あとはかなり自由。
レストランやパブの前にはテーブル席があってそこでならタバコ吸ってもオーケーなので、飲食店街を歩くとタバコ臭くて仕方ないこともあります。
なので、歩きながらの電子タバコはあちこちで見かけます。
タバコの煙より、電子タバコの蒸気のほうがこの「変なニオイ」故に、嫌かも知れない。
だって、人影まばらな住宅地の角をまがったらいきなりキャラメルみたいなあまったるいニオイが何処からともなく、とか、ちょっとシュール過ぎます。


それにしても、何故メンソールタイプとか、無臭タイプとか、そんな電子タバコが流行らないのか。
それなら、たいして不快にならないのに。
タバコにはココア味とか無いのに、電子タバコになるとどういう訳かお菓子みたいな味をつけたがる。
英国だな〜(英国の移民系の人も、こんな味の電気タバコで幸せなのかな〜?)
このあまーいニオイに中毒になって、電子タバコやめられない人多いのでしょうね。
電子タバコが、タバコの市場より大きくなるのも時間の問題みたいだから、中毒になってもらわなくては商売あがったりなのでしょう。
(ウィキペディアによりますと →電子たばこ 『世界の市場規模は2017年までに約100億ドル(約1兆円)に達するという予測から、2047年までに既存のたばこ市場を上回るという予測まで様々となっている』)


安全性は不安がありますよね〜
日本では使用者が少ないようなので、そのほうがいいと思います。
やっぱり、喫煙はガンバってやるもんです。
英国で売られているものって、何処の国のテクノロジーのものなんでしょ?
(多分、あの国でしょ、英国とはとっても仲良しだもん)


にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村

食品のカロリー削減で、英国の肥満問題解決するのかな

英国の肥満率ってのは、世界でもトップクラスに高いです。
さすが英国です。
米国よりちょっと低いくらいですから。
これは長期滞在するまでもなく、英国でちょっと普通に街で買い物したり電車に乗ったりすれば、なんとなく分かると思います。
幅広い人おおい。
しかも、子供でもお腹がぽこっとしている子がおおいよなー、という感想を持つと思います。
そういうわけで、少しは国としても肥満を憂いているようです。
BBCの記事より。
人気の食品のカロリーを減らしたいようです。
Calories in popular foods must be cut, say health officials


うーん、でも、レストラン、食品会社、大手スーパーマーケットがカロリ―を削減することがそれほど効果的なのでしょうか。
皿のサイズを小さくしたり、砂糖や油を減らしたり、量を減らしたら、物足りなくて他のものをもっと食べるだけ、という人が多いような気がします。
私の英国人の連れが太っいて、そういう行動パターンにでます(私も)。
量や味で物足りなければ、ほかのものを食べて補おうとするのです、しかも、更に不健康なものを。


私から見ると、一般的な英国人の食生活は全体的にビスケットとかチョコバーとかパイとか、甘い物の食べ過ぎ。
しかも、朝ご飯にジャムたっぷりのトーストと砂糖が入ったシリアルとか食べる人も多い。
朝から血糖値が上がり過ぎ。


以前、英国人の家族の家で部屋を借りていたとき、朝ご飯は勝手にシリアルとかパンとか食べていいルールでした。
ところが、3時間たたないうちに毎日のようにお腹がすきました。
それで朝ご飯の量を増やしてみましたが、効果無し。
基本的に御飯とみそ汁の朝ご飯で育った私にとって(トーストの時もみそ汁とか卵焼きがあったと思う)、シリアルとトーストはお腹も心も満たしませんでした。
やはり、朝ご飯もバランスよく食べたい。
炭水化物と砂糖ばかりの朝ご飯は、今でも苦手です。


一般的な英国人の食生活は、甘い物と謎が多過ぎて、彼らの考える『健康的な食生活』というものもよく分かりません。
ただ、朝からチョコ味の砂糖たっぷりのシリアル食べて砂糖たっぷりのオレンジジュース飲んで、チョコバーも毎日のように食べて野菜はほとんど摂取せず冷凍食品や加工品ばかり食べて、それでも健康で普通体重の子供達もたくさんいることに、驚愕します。
(日本の子供達があの食生活を送ったら、一ヶ月もたたずに虚弱体質になってしまいそう)



にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村