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やはりベーグルは超カラフルなレインボーより普通のものがいいです

夕方スーパーマーケットに行ったら、運良く見切り品セールの品々に巡り会いました。
そのなかでも目をひいたのが、レインボーカラーのベーグル。
定価は4個入りで2ポンド半くらい。
その値段だったら試さないけど、50ペンスくらいにバカのように値下げされていたので(間違ったシールが貼られていたのかも)、即購入。
以前東ロンドンで見つけたレインボーなベーグルと違い、こちらはパステルカラーなレインボーです。

にじ2


断面。
にじ1

焼いてバターをぬってみた。
(左上は、赤キャベツとかニンジンとか切って酢につけたもの。テスコでやはり見切り品で購入、正月にいただく紅白なます的な甘い酢漬けっぽくて、気に入りました。これなら自宅でも簡単にできるし〜)
にじ3


ベーグル、おいしい。
もっちりしていて、ほんのり甘くて、おいしい。
だけど。
色なんだろうなー。
それほど食べているのが楽しくないのって。
水色かな、脳みそを混乱させるのは。
青は、食欲を減退させる色だからダイエットのために食べ物を青に着色する方法もある、みたいなことをどこかで聞いたことがあるような気がします。
あとは、カラフルなパステルカラーなので、甘い方がよかたのかな。
今度また見切り品で見つけたときは、フレンチトースト風にしてみましょ。



それから、英国のメイ首相が、英国民だけでなく世界中を脳みそ混乱状態に陥れているようです。
明日(12月11日に予定していた国会議会の下院での離脱協定案の採決が、延期されました。
メイ英首相、EU離脱協定案の採決延期を発表


どーしたいの?
どーなるの?
どーにかしてよ!

というもやもやした思いを抱えたままのクリスマス休暇となりそうです。




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パリの暴動を見て、ロンドンもいつかこうなっちゃうのかなと、ふと思ってしまう

英国の海をはさんだ隣国、フランスでは現政権への不満を訴えるデモの一部が暴徒化して、大変な事態となりました。
フランスのデモ、またも暴徒化


で、パリの凱旋門が煙でおおわれた市民戦争のようなデモ隊と警察の衝突を見ながら
「他人事じゃないよな〜」
と、つくづく思ってしまいました。
日本じゃなくて、英国のことです。
英国、EUの離脱をめぐってのすったもんだで、国内がごちゃごちゃになりかねません。


英国議会下院で、12月11日に現内閣とEUの両サイドが合意に達した離脱協定案の採決を行います。
おおかたの予想は、過半数を取れないとみています。
与党保守党から、半旗をふるかざす国会議員がかなりいるのではないか、とのメディアの予想。
もともと保守党は2017年の解散総選挙で負け、過半数をとっておらず、北アイルランドから十人の議員を送っている政党、DUP(Democratic Unionist Party/民主統一党_)の協力があってなんとかなっているのに、離脱案にたいして合意に至っていないようです。


この離脱合意案に満足していないのは、野党の議員さんのみならず、保守党内の反離脱派と、そして強硬離脱派。
強硬派にとっては、この合意案では生温いみたいです(あの人達の考えていることはよくわかりませんので、興味のあるかたは適当にググって調べてみて下さい)。
そーなると〜。


メイ首相への不信任議決とかあるかもしれないし〜
保守党はリーダー変えなきゃならないだろうし〜
もしかしての解散総選挙〜?
EU離脱撤回とか〜
ディール無しのEU離脱で英国貧乏を強いられるとか〜
まさかまさかの国民投票再びもあったりして〜
議会だけでなく、国民が荒れ狂いそうなイベントが目白押しです。


それよりも怖いのは、国民の反応です。
来週の12月11日の議決の結果を待ってから、デモ頑張っちゃうのかと思いきや、今週末からロンドンでデモあります。
離脱派の、極右政党のUK Independence Party (UKIP、イギリス独立党)による、 離脱のためのデモです。
ま〜、これは暴動までならないだろうけど。
Brexit Betrayal Rally: Thousands set to descend on central London for Ukip and Tommy Robinson-backed protest | London Evening Standard


このUKIP、もともと差別的は発言をする党員などがいて、簡単に説明してしまうと、最近グローバルにはやっているポピュリスト/ナショナリスト/オルトライト/ネトウヨ的な極右政党。
アメリカや日本だけでなく、英国でも着実に人気を集めています。
そのUKIPが、過激な人種差別的な言動にためらいのない、イスラムフォビアの発言を繰り返し、白人至上主義的なナショナリストの極右グループ、 English Defence League/ イングランド防衛同盟 (政党ではありません、単なる団体です)の設立者Tommy Robinsonをアドバイザーとして最近迎えてしまったのです。
UKIPの創設者は、ナイジェル・ファラージは、こういった極右団体の所属していた人物の加入を拒否していたそうです(少ないけれど、UKIPには白人以外の党員もいます。ファラージは超極右とみられないように、一応気を使っていたと思います)。
(こういった団体は、本当に過激で、犯罪者なども多いです。英国の極右団体がどんなものかちょっとだけ興味のあるかたは映画This Is Englandをオススメします。)



激しく知りたい方は、ググってでてくるTommy Robinsonのビデオなどを見てください。
とんでもないこと、言ってます(リンク、貼りたくないから貼らない)。
ヘイトスピーチのオンパレード。
Tommy Robinsonは、フェイスブックで100万人近い人がフォローしているのです。
100万人ですよ。
彼がアドバイザーとなった政党がUKIPが58万くらい、労働党でも100万ちょっと、与党保守党が65万(高齢者の支持者が多いからかな?)。
彼の人気と影響力の大きさがわかります。
コワいです。


Tommy Robinsonがロンドンの裁判所に出向いた時、彼の支持者がデモを行い、警察の指示により周辺のパブは店を閉めたそうですから。
それほど、彼らは言葉だけでなく行動面でも問題をおこしかねないので、潜在的に危険であるということです。
Tommy Robinson hearing: pubs near Old Bailey to close ahead of protests


あ、それからペイパルはヘイトスピーチ等により、 Tommy Robinsonを規制、取引をしないことを決めました。
そして、アメリカの共和党の党員からスピーチするように招待を受けていたのですが、ビザが下りなかったとか(アメリカも関わり合いになりたくない)。
こういう方が、フェイスブックで100万人フォロワーですよ。
EUを離脱しようが、しまいが、英国の抱える問題は大きそうです。
(暴動はもう嫌です)



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そういえば、ブログはじめてから10キロ以上太りました

そーなんですよねー、いや太って太って仕方なかったんです。
徐々に順調に太り続けて、二年前に愛猫ぷうが旅にでてから、豪快に脂肪を蓄えたようです。
ふるーい壊れたアナログの体重計しかないので(多分、実際の体重より約3キロ軽く表示される、買った方がいいよねー、絶対)、正確な体重は分かりません。
が、2月に帰国したときに、スーパー銭湯でさり気なく乗ったタニタの体重計が示した体重にはさすがに驚愕し、つい二度乗りしてしまいました(変わる訳ないのに)。


犬じゃなくて、猫がいなくなって太る。
犬がいなくなったら散歩に行かなくなるから太る、ということもあるでしょうけど、猫がいなくなって太るというのはおかしいですよね。
でも、猫がいなくなって外に出るって、結構それなりに辛かったのです。
猫がいなくなって、私はちょっと引きこもりになってました(もともと引きこもりな性分なのに)。
まず、帰宅するのが辛い。
それまでは「ぷう、お出迎えに来てくれるかな」とか思いながらドア開けていたから。
そして、猫御飯とか猫砂を買っている人や持って歩いている人を見るのも辛い。
それまでは、私もそうだったのに。
ぷうがいなくなるまで、スーパーのペットコーナーを横目で見て寂しい思いをしている人がいるかもしれない、なんて考えたこともありませんでした。
家にいるのもそれなりに辛いのですが、外にでるのもそれなりに大変な思いをして、外に出たら出たで遊んでくれる猫さんを求めてふらふらと住宅地を歩き回ったり、遊んでくれる猫さんに会えると嬉しいと同時にさみしくもあり、満たされない。
それなら、いっそのこと家でゲームでもやっていたほうが、気が紛れました。
あ、それから食べて気を紛らわしてたのですね。


で、かなりでぶでぶになってしまいました。


夏からダイエットで、5キロくらいは減ったのですが、停滞期にはいって2ヶ月以上。
5キロ減ってもまだまだでぶでぶしてまして、ぷうが旅立つ前に着られた服でまだ入らないものもあります。


やせなきゃなー、健康的に。
ぷうも、きっとそう願っているもの。



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幸せだったあの頃

ソファからずり落ちた膝掛けの下の暗がりで隠れるように、ぷう眠る。
2016年1月撮影。

2016-01-04


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EU離脱問題で、いろんなこと、ぐだぐだ。


やはり、滅茶苦茶になってきている英国の政治。
EU離脱なんて国民投票で決まっちゃいましたからねー。
イギリス EU離脱協定案に批判 閣僚辞任相次ぐ
与党保守党の離脱強硬派はメイ首相を不信任で退陣させようと動き出したし、EU離脱の内閣案が国会で通過する見込みも今現在かなり薄いようです。


EUから脱退するなんて、経済的には大ダメージになるし、農業や観光産業、飲食業等はEU(特に東ヨーロッパ)の移民に頼りまくっている状況なので大変な一手不足になる可能性があるというし、英国に住んでいるEU出身者も、EU諸国に住んでいる英国人も大変な思いをしているし、EU産の薬とか食品とか品薄や値段があがることを不安に思い買いだめしている人もいるみたいだし、医療ではスタッフ不足とサービス低下(もともとサービス悪いのに)になる可能性が高いというし、いろいろとにかく面倒なので、やめちゃえばいいのになー、と思ってしまいます。
(面倒なことはなるべくしない、それが根っからぐーたらな私の考え方)


基本的に、私はEU離脱は反対ですが、国民投票で決まったことを覆すことにも反対です。
(EUにいるのも面倒臭いと思いますが、抜ける方がずっと面倒臭いみたいなので、残留したほうがいいんじゃないかな、離脱するなら最低10年くらいの時間がないと経済への悪影響が国民生活を圧迫しかねないので私は残留派、でも今更前言撤回します離脱しませんって言うのもヒンシュクものだし、EU諸国や世界中の国々に菓子折り持って謝罪外交するのも面倒さそうだし、そんなことしたら英国の信頼や威厳なんて回復しそうにないし、何よりやっぱりいちおう『民主主義』に反して国民投票の結果を無視するって大問題だよねえ、ってな感じの適当な意見)
ロンドン等都市部では多いEU残留派は、もう一度国民投票したがっていますが(また国民投票やりたいんだって  私の連れもその一人)、私は懐疑的。
どーすんのよ、また離脱って結果になったらどーすんのよ、2016年の6月、国民投票したとき、メディアも専門家も、楽観的に残留になると勝手に思い込んでいた記憶はまだまだ新鮮。
再度国民投票して苦い結果を見るくらいなら、(離脱して欲しくないけど)清水寺の舞台から飛び降りるような気持ちで離脱したほうがいいんじゃないの?
仕方ないよ、国民投票のだもん。
その結果は、なにはどうあれ、尊重しなくては。


でも、本当は、絶対絶対離脱して欲しくないっ。



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