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東ロンドンでお金せびられました。

先週から真夏って感じのあっつい夏から解放されました。
朝夕(時には昼さえ)半袖ではちょっと肌寒いような、いかにもロンドンっぽい『普通』の夏に戻ってほっとしております。
雨も結構降ったから、枯れまくった公園の芝生も回復、青々しさを見せております。


まだ暑かった頃に行った、東ロンドンの写真をあげます。
(Cafe Otoの近くです〜)
人がいっぱい。
人がいっぱいいると、何故かお金をせびる人も現れる。
これ、英国の法則。
だから、観光地に行くと、たいへんなことになったり。
東ロンドン、ロンドン郊外からも人がわざわざ遊びにくるようにな『オサレ』な場所らしいから、半観光地化。
お金、せびられました。
二人から。
ほぼ続けさま。
ホントに困ってるホームレスは、こんなところウロウロしてませんからね。
ドラッグ買うお金が欲しくて声かけまくってるんだろうな。
だから、お金は渡してはいけません。
(ホントに困っているホームレスでも、ドラッグの問題がある人も多いのでやはりお金はあげてはいけないそうです)
cafe o1


屋上で、酒あおる人達。
音楽も大音量でかけているし。
近所迷惑。
caffe o 2


人口増加、社会保障や生活保護予算の削減。
ホームレスは増加してます。
メイ首相、2027年までに路上生活者をなくす、と。
Theresa May launches 100m fund to end rough-sleeping on Englands streets by 2027
実現可能なプランならいいですけどね。
っていうか、2027年までメイさんが首相やっているとは思えないし、保守党が与党でいる可能性もそんなに高くないし、保守党が政権とっていたとしてもかなり極右な保守といえない新保守党になっている可能性とかあり得るし。




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恋愛は、女優の仕事じゃないのかな?



テレビドラマって、日本にいた時からそんなに観ないタイプだったので、日本の女優さんや俳優さんにはかなり疎いです。
でも、(あんまり関係ないけど)マンガ スポコン系舞台女優もの『ガラスの仮面』は大好き。
姉がマンガ本を引き継いでくれて(?)、私が英国で過ごすようになってからも、姉が新刊が出ると購入してくれているという、なんとも嬉しい境遇(ありがとおっ、お姉ちゃん!)。
だから、このマンガで語られている通り、恋愛って、女優さんにとって大切なものだと思っています。
ま、いわば、恋愛って女優の仕事の一環じゃないかな、と。


ハリウッド映画界の、男優さん女優さんの恋愛関係図なんて、とんでもなく複雑で皆様ガンバっていろいろな方をお付き合い、結婚、離婚、不倫云々をしていらっしゃるではないですか。
人間的な成長のみならず、役者としての成長として、そして役作りの上での(或は役になりきってしまったから自然におこるような)必要な恋愛体験も、そのなかにはあると思います(ま、単なる肉食系である可能性も否定できないですが)。


ハリウッド女優のクリステン・スチュワートさんなんて、その『恋愛を糧にする女優』としてのカテゴリーで評価するならば、超一流だと思います。
クリステンは、ハリウッド映画『トワイライト』シリーズでバンパイアとの恋に陥る高校生役で一躍有名になります。
そして、相手役のバンパイア、ロバート・パティンソン(『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』でセドリックを演じた役者さん)と、実生活でも恋人関係に。



『トワイライト』シルーズは日本ではたいした興行収入になりませんでしたが、英米ではメガヒット作品です。
(キャラとストーリーラインが弱く、キャラに感情移入しにくいんですよ、残念なことに。森の美しさ以外、印象に残らなくて。何故にこんな大ヒットしたのか、謎すぎて)
それで、クリステンは同じくハリウッド映画の『スノーホワイト』(2012)の、主役に抜擢。



が、その撮影中に、ロバートとの恋愛関係の継続中、子持ちで既婚者の監督ルパート・サンダースと、不倫関係へ。
女優達の恋愛には寛容なハリウッドも、このスキャンダルにはさすがに厳しく対処しました。
監督サンダースは離婚へ、そして映画そのものは好評だったにも関わらず続編『スノーホワイト/氷の王国』ではサンダーズもクリステンも起用されませんでした。


そして、映画『アクトレス~女たちの舞台~』にてフランスの大物女優のジュリエット・ビノシュと共演。
この演技が高く世界的に評価され多くの賞を受賞。
クリステンはハリウッド映画界の外で、それまでのイメージを刷新して真の女優としての名声を得ます。



その一方では、女性の恋人との関係をウワサされたりとか、女優業に励む一方、話題には欠かない方でした。
最近は、『トワイライト』の共演者で恋人だったロバートとの復縁のウワサもあったりとか。
クリステンの場合、何があっても誰も驚かないことと思います。


『女優』を体現している人ですね、実生活でも、良くも悪くも。
女優さんでも、うまく世間から隠れて恋愛している人や、さほど実体験が無くても難しい役を演じられる方もいるでしょう。
が、クリステンの場合、体当たり型の女優さん。
これから女優として女性として人間として更に熟していくでしょう。
成長が楽しみ。


だから、日本の若手の女優さんが、胡散臭そうな成金の大金持ちと正々堂々つき合っていたとしても、いいんじゃないでしょうか。
いつか、それが彼女の女優としての糧となるならば。
(なるのかな〜? 彼女の場合。
斉藤由貴さんとかは、恋愛は一種の女優業感じで、不倫しても凛としていて素敵だったけどなあ)



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英国人化した自分



日本の皆様にこんなことを言うのはとてもとても気がひけるのですが、この夏のロンドンは


あっつい


です。
今日の予想最高気温は31℃くらい。
名古屋では食堂のショーウィンドウのサンプルが解けているほどの酷暑だというのに、ポルトガルやスペインでは48℃とか想像出来ないレベルの気温を記録したというのに、このくらいの温度で文句言って本当に申し訳ないです。


ただ、問題なのは、ロンドンしにては暑過ぎる夏なのではなく、雨がほぼ降ってくれないこと。
公園とか、散歩とか、避けてます。
公園の芝生、枯れきっているところが殆どですから。
心理的にきついんです、そんな光景を目の当たりにするのが。
公園でワイルドに生きているリスさんやキツネさんやハリネズミさん達のことを思うと、心が傷むし。
(ミミズさんとかなめくじさんも、ちょっとだけ思い遣りましょう)
その枯れきった公園でくつろいだり遊べる英国人が、ほぼサイコパスに見えてしまって。
荒れ地やらその辺でたくましく生息可能な植物、ブラックベリーの実りの季節ですが、今年は雨不足のためか地面が割れるほど渇ききっているので、全体的に小ぶりの出来のようです。
農家では、雨不足で草が育たないので、冬用の枯れ草を牛さんの食料にしているところもあるとか。
採算が取れなくて、不本意ながら牛さんをドナドナしなくてはならない農家さんもあるそうです。
(今はまだ影響してませんが、そのうち牛乳とかチーズとか肉とか、値段あがるのかな)


それよりも、この暑さで気付いたこと。


熱い紅茶が手放せません。


このくっそ暑いなか、紅茶を淹れ続けておりました。
疑問にも思わず。
さり気なく、英国人化している自分に、愕然としました。


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中国人の妻を『日本人』と失言してしまった英国外相



英国の与党、保守党のEU離脱問題をめぐるすったもんだで、どういうわけか保健大臣(たいして評判もよくなかったのに)から外務大臣に昇格してしまった(人材不足?)ジェレミー・ハント氏、就任早々世間を笑かしてくれました。


中国での外相会談という重要な席で、「私の妻は日本人」、と。
奥さん、実は中国人なんですけど(しかも子供も三人もいるというのに)。
すぐに言い直しましたが、時既に遅し。
会談のホスト国、中国と、そしてなにより中国人の奥様に対する二重の意味での失言。
教養がなかったり高学歴でも外国に対して関心の薄い高飛車な英国人にとっては、『日本も中国も一緒』という偏見を事実としておりますが、高学歴のインテリで在日経験もあるハント氏みたいな方でさえ言い間違えることに、ちょっとショック。




いや、逆にこのケースは、在日経験があるからこその言い間違えかも。
ジェレミー・ハント氏は、若い時に日本で英語教師をつとめて、日本語も堪能であるという『日本通』の政治家。
やはり日本での若い時の体験って、面白くて刺激的で忘れられないものなのではないでしょうか。
こういった公の席で、妻を日本人と言い間違えてくれること、ちょっと嬉しかったりもします。
ハント氏の在日中、彼と関わった日本人の方々がよい人ばかりだったのでしょう。
(その時の日本人の彼女が忘れられないのかも〜?)
ま、このケースは、例外中の例外、でしょうね、偏見とか無知とか差別から出た発言ではありません(と、信じましょ)





ところで、英国での滞在が長いと、一度くらいは「ホントは日本人女性が好きなんだけどチャンスが無くて中国人/ベトナム人/タイ人等々と一緒になったのでは」という(ヘンタイがかった、たいしたことない)英国人に遭遇しうることがあると思います。
そういう英国人男性って、一度日本人女性となんらかの弾みでつき合ってしまって、それがよくて(多分外国人とつき合うと男友達に自慢できるし、英会話がネイティヴ並みではないので卑語も殆ど使わないから品の良さを勘違いできるしケンカもそれほど激しくならないし)、そして英国人女性にモテなかったりすると、日本人女性はそれほど数がいないので対象を広げて東アジア圏出身の女性好きになってしまうようです。
(ちょっとイケメンだったり、スペックが高い場合、英国人女性その他がわらわら寄ってくるので、そのまま一緒になることもあります。ドラッグとかアルコールの問題がある場合やちょっと人格障害っぽくないかという英国人は、やはり外国人女性と一緒になる可能性高いかも)


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"Mad dogs and Englishmen go out in the midday sun"



日本が異常気象。
早過ぎる梅雨明け、西日本の歴史的な豪雨、酷暑、そして、今週末には台風が上陸する可能性が高い、と。
10年以上前に観ていた火山か地震関連の英国のテレビ番組で、専門家が「日本は自然災害のディズニーランド」と表現していました。
地震、噴火、台風、それほど多彩な災害が体験できる『ディズニーランド』。
(英国では、それらはほぼ無いもの。ちょっとした小型の地震で大騒ぎで大ニュースになるくらい、幸せ)
更に亜熱帯化している日本。
今年の日本は、本当にどうなってしまうのでしょうか。
とにかく、皆様の無事と動物達が安全にのこの夏を乗り切ることを祈るばかりです。


英国も、今年はちょっ違う。
6月下旬から気温が高く、雨がほぼ降らない。
多くの芝生が枯れて、茶色化している公園。
明日は、ロンドンでは34℃に達すると、気象予報。


英国人といえば、太陽が大好き。
暑い夏が大好き。
尋常でないほど、好き。
他の多くの国民が木陰を求めたり涼をとったりするような暑さと日射しのなかでも、庭や公園に帽子も被らず出ては『夏』を堪能する。


そういった英国人の習性っていうものは、やはりこの昨今に始まったものではないようです。
戯曲作家、俳優、歌手等、マルチな才能に恵まれたによるNoël Cowardによる、Mad Dogs and Englishmenという名曲がこちら。




1931年に発表された、コミカルに英国人を皮肉った歌です。(注:このビデオは戦後のものです)
Mad dogs and Englishmen go out in the midday sun
気が狂った犬とイングリッシュ人は、真っ昼間の太陽の中外にでる。
他の国の人達は、そんなことしないというのに。
(狂ったわんこさんなんていないでしょうから、基本イングリッシュしかそんなバカなことしないってことですね)


大雑把にいうと、そんな歌詞の歌。
暑くなると、よく連れがこのラインを引用するのです。


明日、34℃くらいになっても、嬉々として外にでちゃう英国人、まだまだいるんでしょうね。




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歌詞

In tropical climes
There are certain times of day
When all the citizens retire
To take their clothes off and perspire.

It's one of those rules
That the greatest fools obey
Because the sun is far too sultry &
One must avoid its ultra violet ray.

The natives grieve when
the white men leave
their huts because
they're obviously,
definitely nuts.

Mad dogs & Englishmen go out in the
midday sun. The Japanese don't care to.
The Chinese wouldn't dare to. Hindus and
Argentines sleep firmly from twelve to
one, gut Englishmen detest a siesta. In the
Philippines they have lovely screens to
protect you from the glare. In the Malay
states there are hats like plates which the
Britishers won't wear. At twelve noon the
natives swoon, and no further work is
done, but mad dogs & Englishmen go out in the midday sun.

Such a surprise
For the eastern eyes
To see,
That though the English are effete,
They're quite impervious to heat.
When the white man rides
Every native hides
In glee.
Because the simple creatures hope he
Will impale his solar topee
On a tree.

It seems such a shame
When the English claim
The Earth,
That they give rise
To such hilarity
And mirth.
Ha, ha, ha, ha, ha, ha, ha, ha,
Hoo, hoo, hoo, hoo, hoo, hoo, hoo, hoo,
He, he, he, he, he, he, he, he,
Hm, hm, hm, hm, hm, hm.

Mad dogs and Englishmen
Go out in the midday sun.
The toughest Burmese bandit
Can never understand it.
In Rangoon
The heat of noon
Is just what the natives shun,
They put their Scotch
Or Rye down
And lie down.
In a jungle town
Where the sun beats down
To the rage of man and beast,
The English garb
Of the English sahib
Merely gets a bit more creased.
In Bangkok
At twleve'o'clock
They foam at the mouth and run,
But mad dogs and Englishmen
Go out in the midday sun.

Mad dogs and Englishmen
Go out in the midday sun.
The smallest Malay rabbit
Deplores this foolish habit.
In Hong Kong
They strike a gong
And fire off a noonday gun
To reprimand
Each inmate
Who's in late.
In the Mangrove swamps
Where the python romps
There is peace from twelve to two,
Even caribous
Lie around and snooze,
For there's nothing else to do.
In Bengal,
To move at all
Is seldom if ever done.
But mad dogs and Englishmen
Go out in the midday sun!